休日に家族で出かけたいけれど、地味に気になるのが「交通費」。
わが家(共働き+小学生2人)も、ちょっとしたお出かけでも往復で数千円かかることがありました。
そこで活用しているのが、
**神戸市バス・地下鉄の「エコファミリー制度」**です。
実際に何度も使ってみた結果、
- 想像以上に安くなるケース
- 意外と知られていない注意点
- うまく使えばかなり節約できるルート
が見えてきました。
この記事では、公式情報だけでなく、共働き家庭のリアルな体験目線で解説します。
エコファミリー制度とは?
エコファミリー制度は、神戸市交通局が実施している制度で、
土日祝などに、大人1人につき小学生以下2人までの運賃が無料になる制度です。
対象
- 神戸市バス
- 神戸市営地下鉄
ポイント
- 大人1人につき子ども2人まで無料
- ICカード利用可
- 通年(毎日)利用可
本当にお得?我が家の具体的な節約例
例えば、
大人1人+小学生2人で往復利用した場合:
通常
大人240円 ×2(往復)=480円
子ども120円 ×2人 ×2(往復)=480円
合計:960円
エコファミリー利用時
子ども分が無料 → 480円節約
片道だけでも使えるため、回数が増えるほど差が広がります。
年間で考えると、我が家は数千円単位で節約できています。
実際の使い方(地下鉄の場合)
■ICカードがある場合
1.乗車時に自動券売機でエコファミリーを選択する
2.必要な枚数(最大2枚まで)を選択する
3.切符が発券されるので、自動改札に投入して乗車する
■ICカードが無い場合
1.駅窓口でエコファミリー用の切符をもらう
2.自動改札に切符を投入して乗車する
実際の使い方(バスの場合)
- 降車時に大人料金を支払う
- 子ども分はエコファミリー適用(運転手の方に「エコファミリー」と伝えるだけ)
ICカード利用でも対応可能です。
バス乗継割引も併用するとさらにお得
神戸市バスには「乗継割引」制度もあります。
一定時間内(例:30分以内)に乗り継ぐと、運賃が割引になります。
エコファミリー+乗継割引を併用すると、
想像以上に交通費が抑えられます。
特に、
- 郊外 → 三宮方面
- 住宅地 → 公園エリア
で威力を発揮します。
注意点(ここは必ず読んでほしい)
✔ 対象日を確認する
✔ 対象外路線がある
✔ 混雑時は乗車に余裕を持つ
制度は便利ですが、細かい条件があります。
必ず公式ページで最新情報を確認してください。
こんな家庭におすすめ
- 共働きで休日にまとめてお出かけする家庭
- 交通費を抑えたい家庭
- 小学生以下の子どもがいる家庭
我が家のリアルな感想
正直に言うと、
「もっと早く知りたかった」
これに尽きます。
レジャー費用は削りすぎたくない。
でもムダは減らしたい。
エコファミリー制度は、そのちょうど良いバランスでした。
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交通費を抑えられた分、快適さを少し上げるのもおすすめです。
- コンパクトレジャーシート
- 軽量リュック
- 折りたたみ傘
まとめ|制度を知るだけで、家族時間は増える
共働き家庭は、時間もお金も限られています。
でも、
制度を知っているかどうかだけで、差が出る。
エコファミリー制度は、
“ムダを減らして、家族時間を増やす”仕組みのひとつでした。
神戸で子育てをしている方は、ぜひ一度活用してみてください。





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