子供の運動会や発表会。
その瞬間にしか見られない子供の姿を「全部ちゃんと残したい!」と思うのが親心。
でも実際は、
- ビデオカメラ?
- 一眼レフ?
- スマホで十分?
のどれが一番良いのか、悩みませんか?
わが家は、2人の娘の行事を追いかけ続けてきました。
最初は幼稚園のホールで行われた発表会に備え、一眼レフカメラを選びました。
ただ、運動会ではズーム機能や動画の撮影時間などに不満を感じ、ビデオカメラを追加しました。
その後、スマホをiphone proシリーズに変えたことで、スマホの登場シーンも増加。
色々試した結果たどりついた結論は、非常にシンプルです。
“何を重視するか”で機材は変わる。
この記事では、
ビデオカメラ・一眼レフカメラ・スマホ(iPhone Proなど)をどう使い分けるべきかを、経験をもとに解説します。
■この記事で分かること
- 運動会にビデオカメラは必要?
- 一眼レフとスマホの画質差はどれくらい?
- 発表会に最適な撮影機材は?
- 失敗しない機材の使い分け方
結論:撮りたいもの別おすすめ機材
| 撮りたいもの | おすすめ機材 |
|---|---|
| 長時間の動画を残したい | ビデオカメラ |
| 高画質な写真を残したい | 一眼レフカメラ |
| 手軽に素早く撮りたい | スマホ(iPhone Proなど) |
では、それぞれ詳しく解説していきます。
ビデオカメラのメリット・デメリット

◎ メリット
① 長時間撮影に強い
運動会は半日以上続くことも。
ビデオカメラは
- 大容量バッテリー
- 連続録画性能
に優れています。
② 光学ズームが強力
校庭の端からでもしっかり寄れます。
スマホのデジタルズームとは違い、
画質を落とさずにズームできるのが最大の武器。
③ 動画画質が安定している
手ブレ補正も強力なので、
「見返したときに酔わない」のは大きなメリットだと思います。
三脚が置けないシーンでは、どうしても手でビデオカメラをもって撮影するケースが出てきます。
そんな時に、画質の安定性はビデオカメラが抜群です。
△ デメリット
- 写真はそこまで強くない
⇒撮れなくはないです。でも、餅は餅屋、写真は一眼レフカメラ! - 普段使いはしにくい
⇒ポケットに入らない、肩掛けが必要なので、使う時は気合が要ります - 重い(長時間手で持って撮影すると、筋肉痛or四十肩になる・・・)
⇒先日も狭い部屋で撮影しました。肩が痛い・・・。 - 持ち物が増える(三脚は持っていきたいところ)
⇒重いのでできるだけ三脚を使おうとします。荷物は増えるけど・・・。
我が家が選んだビデオカメラ
うちは、ソニーのハンディカムシリーズを選びました。
4kで画像がきれいな上、手ブレにも強いこと。
ズームや動画撮影、写真撮影のボタン操作もやりやすいと感じたこと。
先に買った一眼レフカメラもソニー製だったこともあり、撮影データの保管なども一緒にできることなどが決め手になりました。

一眼レフカメラのメリット・デメリット
※ここではミラーレスも含めて解説します。

◎ メリット
① 圧倒的に写真がキレイ
背景ボケ、立体感、色の深み。
やはり写真は一眼レフが強いと感じます。
② 遠くからでも高速フォーカス
徒競走やダンスでも、一瞬の表情を逃しません。
動きの速い被写体にも瞬時にフォーカスを合わせ、決定的な瞬間を撮影できます。
③ シャッターチャンスに強い
運動会は「今!」が突然来ます。
オートフォーカス性能や連写速度も優れています。
△ デメリット
- 長時間動画はバッテリーが不安
⇒運動会の開会式から閉会式までを動画で撮影するのは無理でした - 重い
⇒ビデオカメラほどではありませんが、ずっと構えているのはしんどい・・・ - 機材管理が少し大変(レンズは撮影シーンに合わせてあらかじめセットする必要あり)
⇒「CCDのところに砂埃が入ったらどうしよう」と思って外でレンズ交換できません
発表会など「暗い室内」では特に強いですが、動画を撮り続けるならビデオカメラに軍配が上がります。
我が家が選んだ一眼レフカメラ
ビデオカメラよりも前に選んだものになります。
操作性や手に持った感じ、シャッター音など、ちょっとこだわって選びました。
カメラ小僧という訳ではありませんが、ファインダーをのぞいて被写体にフォーカスを合わせ、シャッターを切るという一連の動作が面白い!
子供の成長記録という目的を忘れて楽しめてしまうカメラです。

スマホ(iPhone Proなど)の実力
最近のスマホは本当に優秀です。
もし最初からカメラ性能の優れたスマホを持っていたら、もしかしたらビデオカメラも一眼レフカメラも買ってなかったかもと思うくらいです。
例:
- iPhone Proシリーズなど
◎ メリット
① とにかく手軽
ポケットから出して即撮影。
普段持ち歩いているものだからこそ、扱いにも慣れています。
パッとカメラを起動して、さっと倍率・ピントを合わせ、カシャっと撮影しただけで文句のない動画や写真が撮影できます。
② 画質がかなり良い
Proシリーズは望遠レンズも搭載しています。
ビデオカメラに劣らないレベルです。
③ そのまま共有できる
家族LINEに即アップできます。
撮りたてホヤホヤのデータをあの人やこの人と共有。
これは地味に最強です。
△ デメリット
- 長時間動画で容量を圧迫
⇒動画は容量を食います。 - バッテリー消耗が激しい
⇒熱々になってみるみる電池も減ります。 - 遠距離ズームはやはり専用機に劣る
⇒最大限ズームした時の画質や手ブレは、まだビデオカメラや一眼レフカメラに軍配が上がります
改めて紹介するまでもなく、iPhone proシリーズ
最近まで5年物の安いスマホを使い続けていました。
世界が変わるとはまさにこのこと。
良いものは良いですね!
【実践】おすすめ使い分け
わが家の場合は次のような使い分けになりました。
運動会
- メイン動画:ビデオカメラ
- ベストショット写真:一眼レフ
- オフショット・SNS用:スマホ
正直、全部持っていきます。
理由はシンプル。
撮り直しはできないから。
発表会(室内)
- 写真メイン → 一眼レフ
- 全体動画 → ビデオカメラ
- 控室の様子 → スマホ
暗所性能は一眼レフが強いです。
失敗しないためのチェックポイント
✔ バッテリーは予備必須
✔ SDカードは空き容量確認
✔ 三脚があると安定する
✔ 前日に試し撮り
「当日あたふた」は本当に後悔します。
まとめ|何を残したいかで選ぶ
✔ 長時間の動画をしっかり残したい → ビデオカメラ
✔ 一瞬の最高の笑顔を残したい → 一眼レフ
✔ 気軽に素早く撮りたい → スマホ
それぞれの特長があり、全部正解です。
大切なのは、“何を一番大切に残したいか”を決めること。
子供の運動会や発表会は、思っているよりずっと早く終わります。
ぜひ後悔のない準備をしてください。

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