カーシェアで後悔した6つの瞬間|マイカーなし13年・8年使った本音と対策【2026年】

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「カーシェアって、後悔しない?」——マイカーなし13年・カーシェア歴8年の私の正直な答えは、「基本は大満足。でも“しまった”と思った瞬間も、正直あった」です。この記事では、いいことだけでなく実際の後悔ポイントも包み隠さず書きます。

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カーシェアのデメリットと後悔した点を正直に書きます。マイカーを手放して13年半、はじめの数年はレンタカー中心で、カーシェアに切り替えて約8年。共働き+子育てをずっと車なしで続けてきた実体験です。「使い勝手はどうなのか」「向いていない人はどんな人か」まで包み隠さずお伝えします。

結論から言うと、都市部在住・子連れお出かけ年数回ペースなら、カーシェアはマイカーより圧倒的にコスパが良いです。ただし「向いている人・向いていない人」がはっきり分かれるサービスでもあります。

この記事では、メリットだけでなくデメリット・後悔ポイントを正直にまとめます。サービス比較表・向いている人チェックリストまで、判断材料をすべて揃えました。

  1. この記事でわかること
  2. カーシェアとは?レンタカーとの違いを簡単に整理
  3. カーシェアのメリット5つ
    1. ①マイカー所有より大幅にコストが下がる
    2. ②スマホで完結・手続きが簡単
    3. ③15分・30分から借りられる短時間利用に強い
    4. ④返却時間に余裕が持てる
    5. ⑤車の維持・管理から解放される
  4. カーシェアのデメリット7つ【後悔しないために知っておくべきこと】
    1. ①大型連休・週末は予約が取りにくい
    2. ②車内が汚れていることがある
    3. ③ステーションが近くにないと不便
    4. ④長距離・長時間になるとレンタカーより高くなる場合も
    5. ⑤チャイルドシートは自分で持参が基本
    6. ⑥月額基本料がかかるサービスもある
    7. ⑦原則「乗り捨て」ができない
    8. カーシェアのデメリット早見表(対策つき)
  5. 【実体験】正直、カーシェアで「しまった」と思った瞬間
    1. ① 予約のために、電車に乗ってクルマを借りに行った
    2. ② 借りた車内が汚れていた(タバコ・ペットの毛・ゴミ)
    3. ③ フロントガラスの油膜で、雨の日に視界が悪くヒヤッとした
    4. ④ 走行距離の加算で、返却後に「結構高い」と気づいた
    5. ⑤ 子連れでチャイルドシートの持参が重かった
    6. ⑥ 給油しようとしたら、車載カードが使えないスタンドだった
  6. 主要カーシェアサービス4社 比較表【2026年版】
  7. カーシェアに向いている人・向いていない人チェックリスト
    1. ✅ カーシェアに向いている人
    2. ⚠ カーシェアに向いていない人
  8. 【共働きパパの体験談】マイカーなし13年・カーシェア歴8年、後悔は?
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q. カーシェアとレンタカー、どちらが安いですか?
    2. Q. 免許取り立てでも使えますか?
    3. Q. 事故を起こしたらどうなりますか?
  10. まとめ|都市部の共働き家庭なら「カーシェアで十分」が結論

この記事でわかること

  • カーシェアのメリット5つ・デメリット7つ(後悔ポイントを正直に解説)
  • 主要カーシェアサービス4社の料金・特徴比較
  • カーシェアに向いている人・向いていない人のチェックリスト
  • 共働き家庭の実際の使い方・年間コスト
  • よくある疑問(FAQ)

なお、車そのものを手放した生活全体については 車なし子育ては可能?共働きパパが車を手放して10年以上・後悔していない理由 で詳しくまとめています。

カーシェアとは?レンタカーとの違いを簡単に整理

比較項目カーシェアレンタカー
予約方法アプリで24時間いつでも電話・ネット(店舗確認が必要な場合も)
貸出場所街中のステーション(徒歩圏が多い)レンタカー店舗
最短利用時間15〜30分から6時間〜が多い
手続きスマホのみ・カウンター不要店頭で手続きが必要
向いている用途近場の買い物・短時間利用旅行など長時間・遠距離利用

カーシェアのメリット5つ

①マイカー所有より大幅にコストが下がる

マイカーのコストは車両代・駐車場代・保険・税金・メンテナンスを合わせると月4〜7万円になることも。カーシェアは使った分だけの支払いなので、月数回の利用なら年間コストが大きく下がります。我が家の場合、年間カーシェア費用はマイカー維持費の2〜3ヶ月分程度です。

②スマホで完結・手続きが簡単

アプリで予約→ステーションに行く→スマホ(または会員カード)でドアを開ける→返却、の流れがすべてスマホで完結します。店頭でのやりとりが不要なので、忙しい共働き家庭にとって非常に使いやすいです。

③15分・30分から借りられる短時間利用に強い

ちょっとした買い物や子どもの送迎など、30分〜1時間の短時間利用に最適です。レンタカーでは6時間単位が多いので、短時間ではカーシェアの方が断然割安になります。

④返却時間に余裕が持てる

レンタカーは店舗の営業時間内に返却しなければなりませんが、カーシェアはステーションに返すだけ。渋滞で遅れても何時でも返却できるので、「急いで帰らなきゃ」というプレッシャーがなくなりました。

⑤車の維持・管理から解放される

車検・オイル交換・タイヤ交換・洗車…マイカーはとにかく手間がかかります。カーシェアにするとこれらがすべてゼロに。時間とメンタルの余裕が生まれます。

カーシェアのデメリット7つ【後悔しないために知っておくべきこと】

①大型連休・週末は予約が取りにくい

GW・お盆・年末年始は、近所のステーションが軒並み埋まることがあります。これが一番の後悔ポイントです。対策は「2週間以上前から予約を押さえること」と「複数ステーションを登録しておくこと」。行きたい日が決まったらすぐ予約が鉄則です。

②車内が汚れていることがある

レンタカーと違い、利用者の間に清掃が入りません。正直に言うと、車内の汚れはかなりの頻度であります。動物の毛、たばこの灰やにおい、お菓子のゴミ、泥汚れ……乗り込んでから「うわ」となることも珍しくありません。車内に備え付けのウェットティッシュで、自分で掃除をしてから乗り込むことも多々あります。子どもを乗せる家庭は、除菌シートを1つ持っておくと安心です。

③ステーションが近くにないと不便

徒歩5分以内にステーションがあるかどうかで、便利さが大きく変わります。地方や郊外ではステーション数がまだ少ないため、カーシェアが向いていない場合もあります。まず自宅周辺のステーション数を確認してからサービス選択を。

④長距離・長時間になるとレンタカーより高くなる場合も

6時間以上・200km以上の長距離旅行では、レンタカーのパック料金の方が安くなるケースがあります。旅行など長時間利用はレンタカー、普段使いはカーシェアと使い分けるのがベストです。

⑤チャイルドシートは自分で持参が基本

子ども連れの場合、チャイルドシートは原則自分で用意・持参する必要があります(一部サービスで貸出あり)。チャイルドシートは用意しておきましょう。

⑥月額基本料がかかるサービスもある

一部のサービスは月額基本料(数百〜千円)が必要です。月1回以下の利用頻度だと基本料が無駄になるため、無料入会できるサービスを選ぶか、利用頻度を考えて選択しましょう。

⑦原則「乗り捨て」ができない

カーシェアは借りたステーションに返すのが基本で、別の場所への乗り捨て(ワンウェイ利用)は一部の例外を除きできません。「片道だけ車を使いたい」「行きと帰りで乗り降りの場所が違う」という場面では、乗り捨て対応のレンタカーの方が便利なこともあります。

カーシェアのデメリット早見表(対策つき)

ここまでの7つのデメリットは、知って対策すれば多くは回避できます。マイカーなし13年・カーシェア歴8年でたどり着いた対策を、早見表にまとめました。

デメリット我が家の対策
①大型連休・週末は予約が取りにくい2週間前に予約/複数ステーションを登録
②車内が汚れていることがある除菌シートを携帯し、乗車前にサッと清掃
③ステーションが近くにないと不便事前に自宅周辺のステーション数を確認
④長距離・長時間は割高になることも近場=カーシェア/旅行=レンタカーで使い分け
⑤チャイルドシートは持参が基本自前を用意(軽量・ISOFIX対応が◎)
⑥月額基本料がかかる場合も無料入会できるサービスを選ぶ
⑦原則「乗り捨て」ができない片道だけの利用はレンタカーを検討

【実体験】正直、カーシェアで「しまった」と思った瞬間

ここからは、私が8年使う中で実際に「しまった」「これは困った」と思った具体的な瞬間を、正直に書きます。あらかじめ知っておけば、同じ後悔はかなり避けられます。

① 予約のために、電車に乗ってクルマを借りに行った

近所のステーションが埋まっていて、空いている車が遠く——結局電車に乗ってクルマを借りに行く羽目になったことがあります。何のための車か、と本末転倒な気分に。さらに72時間以上の長時間利用は対応ステーションが限られるため、これも電車で取りに行くことがありました。
対策:人気の時間帯は早めに予約/複数のステーションを候補に入れておく。

② 借りた車内が汚れていた(タバコ・ペットの毛・ゴミ)

タバコや動物のニオイ・毛、お菓子のゴミ、泥汚れ、ときには壊れた傘が残っていたことも。共用ならではの「前の人ガチャ」です。
対策:乗車前に車内をチェックし、ひどければ写真を撮って運営に報告(次の人のためにも)。

③ フロントガラスの油膜で、雨の日に視界が悪くヒヤッとした

フロントガラスが汚れていて雨をまったく弾かず、ワイパーをかけても視界が悪く運転しづらかったことがあります。安全に関わるのでこれは地味に怖い。
対策:出発前にガラスの状態も確認し、ウォッシャー液で流してから走る。

④ 走行距離の加算で、返却後に「結構高い」と気づいた

多くのカーシェアは走行距離による加算があり、事前に正確な料金が読みにくい。返却後の請求を見て「思ったより高い…」と感じることがありました(先に距離を見積もればいいのですが、つい忘れがち)。
対策:おおよその走行距離を先に計算。長距離になりそうなら、最初からレンタカーと比較する。

⑤ 子連れでチャイルドシートの持参が重かった

カーシェアはチャイルドシートが備え付けでないことが多く、自分で持参が基本。これが地味に重くて、ステーションまでの移動がしんどい瞬間がありました。
対策:軽量モデルを選ぶ/短距離はチャイルドシート不要のタクシーと使い分ける。

⑥ 給油しようとしたら、車載カードが使えないスタンドだった

規定の給油をしようと寄ったガソリンスタンドが、車に備え付けの給油カードに対応しておらず、別の店を探す羽目に。急いでいると地味に焦ります。
対策:対応している給油スタンドを事前に把握しておく。

——とはいえ、ここに挙げたのは「知っていれば避けられる・受け入れられる」ことばかり。それでも私が8年間カーシェアを手放さない理由は、このあとの体験談でお話しします。

主要カーシェアサービス4社 比較表【2026年版】

サービス月額基本料時間料金(目安)ステーション数特徴
タイムズカー無料〜880円220円/15分〜全国最多級ステーション数No.1。コンビニ・駐車場に多い
カレコ無料〜210円/15分〜首都圏・関西中心深夜割引あり。月額無料プランで試しやすい
dカーシェア無料220円/15分〜全国展開月額基本料不要。ドコモユーザーにポイント特典
オリックスカーシェア無料〜220円/15分〜全国展開長時間パックが充実。旅行での利用にも対応

※料金は2026年4月時点の目安です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。まず自宅周辺のステーション数が多いサービスを選ぶのが失敗しないコツです。

タイムズカー 公式サイト(国内最多ステーション数)

カーシェアに向いている人・向いていない人チェックリスト

✅ カーシェアに向いている人

  • 自宅から徒歩5分以内にステーションがある
  • 車の利用頻度が月1〜8回程度
  • 通勤・毎日の買い物は電車・自転車で済む
  • 駐車場代が高いエリアに住んでいる
  • 車の維持管理(車検・保険手続き等)が面倒に感じる

⚠ カーシェアに向いていない人

  • 車通勤が必須、または毎日車を使う
  • 近所にステーションがない・少ない
  • 週末に必ず車を使う(予約が取れないリスクが高い)
  • 大家族で大型車が必要なことが多い
  • 長距離ドライブを頻繁にする

【共働きパパの体験談】マイカーなし13年・カーシェア歴8年、後悔は?

地方から都市部に引っ越したのをきっかけにマイカーを手放しました。最初の数年はレンタカー中心でしたが、約8年前にカーシェアへ切り替え、今は完全にカーシェアだけで生活しています。マイカーなしの生活はトータル13年半。正直に言うと、後悔は一切ありません

月のカーシェア利用は平均1~2回。主に休日の家族でのお出かけや、荷物が多い買い物に使っています。年間のカーシェア費用は約8〜10万円で、マイカーを持っていた頃の維持費(月5万円×12ヶ月=60万円)と比べると年間50万円以上の節約になっています。

デメリットで挙げた「大型連休の予約難」は実際に経験しました。GWにステーションが全滅して焦ったことが1度あります。それ以来、遠出の予定は2週間前に必ずカーシェアを押さえるようにしてからは問題なく使えています。

もう一つの“あるある”は車内の汚れです。前の人の使い方しだいで、動物の毛・お菓子のゴミ・たばこのにおいが残っていることがあり、子どもを乗せる前にサッと掃除するのが我が家の習慣になりました。ここは正直、カーシェアで地味に後悔しやすいポイントです。

よくある質問(FAQ)

Q. カーシェアとレンタカー、どちらが安いですか?

A. 利用時間が6時間以内ならカーシェアが安い場合が多いです。6時間以上・長距離ならレンタカーのパック料金が有利になることがあります。「近場の買い物=カーシェア」「旅行=レンタカー」と使い分けるのが一番コスパが良いです。

Q. 免許取り立てでも使えますか?

A. 免許取得後1年以上・21歳以上など年齢・経験の条件を設けているサービスもありますので、事前に確認してください。タイムズカーは免許があれば誰でも利用可能です(2026年4月時点)。

Q. 事故を起こしたらどうなりますか?

A. 各サービスに保険が付帯しています。ただし自己負担額(免責額)が設定されている場合が多く、追加補償プランに入ることで自己負担をゼロにできるサービスもあります。万が一の備えとして補償内容の確認と必要に応じたオプション加入をおすすめします。

まとめ|都市部の共働き家庭なら「カーシェアで十分」が結論

カーシェアはすべての人に向いているわけではありませんが、条件が合えばマイカーより大幅にコストを下げられる最適解です。

  • マイカー維持費と比べて年間数十万円の節約も可能
  • 最大のデメリットは「大型連休の予約難」→2週間前予約で解決
  • ステーション数が多い「タイムズカー」から始めるのがおすすめ
  • 毎日車を使う人・地方在住には向かない
  • 長距離旅行はレンタカーと使い分けがベスト

「カーシェアが自分に合うかどうか」は、まず自宅周辺のステーション数を調べることから始めてみてください。

カーシェアは「車という大きな固定費」を見直す一手です。通信費や保険も含めた固定費の整理は、こちらでまとめています。
共働きパパが固定費を見直して月3万円以上浮いた|通信費・保険・サブスクの実践リスト

この記事を書いた人

神戸在住、小1・小3の姉妹を育てる40代の共働きパパです。マイカーなし13年・カーシェア歴8年、食洗機7年・ドラム式洗濯機6年など、「ラクして楽しむ」ための時短・節約・子育てを、すべて自分の実体験ベースで発信しています。NISA・家計管理から、神戸の子育て情報まで。同じ共働き家庭の毎日が、少しでもラクになればうれしいです。

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