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カーシェアのデメリットと後悔した点を正直に書きます。マイカーを手放して5年以上、カーシェアだけで共働き+子育てを続けてきた実体験です。「使い勝手はどうなのか」「向いていない人はどんな人か」まで包み隠さずお伝えします。
結論から言うと、都市部在住・子連れお出かけ年数回ペースなら、カーシェアはマイカーより圧倒的にコスパが良いです。ただし「向いている人・向いていない人」がはっきり分かれるサービスでもあります。
この記事では、メリットだけでなくデメリット・後悔ポイントを正直にまとめます。サービス比較表・向いている人チェックリストまで、判断材料をすべて揃えました。
この記事でわかること
- カーシェアのメリット5つ・デメリット6つ(後悔ポイントを正直に解説)
- 主要カーシェアサービス4社の料金・特徴比較
- カーシェアに向いている人・向いていない人のチェックリスト
- 共働き家庭の実際の使い方・年間コスト
- よくある疑問(FAQ)
カーシェアとは?レンタカーとの違いを簡単に整理
| 比較項目 | カーシェア | レンタカー |
|---|---|---|
| 予約方法 | アプリで24時間いつでも | 電話・ネット(店舗確認が必要な場合も) |
| 貸出場所 | 街中のステーション(徒歩圏が多い) | レンタカー店舗 |
| 最短利用時間 | 15〜30分から | 6時間〜が多い |
| 手続き | スマホのみ・カウンター不要 | 店頭で手続きが必要 |
| 向いている用途 | 近場の買い物・短時間利用 | 旅行など長時間・遠距離利用 |
カーシェアのメリット5つ
①マイカー所有より大幅にコストが下がる
マイカーのコストは車両代・駐車場代・保険・税金・メンテナンスを合わせると月4〜7万円になることも。カーシェアは使った分だけの支払いなので、月数回の利用なら年間コストが大きく下がります。我が家の場合、年間カーシェア費用はマイカー維持費の2〜3ヶ月分程度です。
②スマホで完結・手続きが簡単
アプリで予約→ステーションに行く→スマホ(または会員カード)でドアを開ける→返却、の流れがすべてスマホで完結します。店頭でのやりとりが不要なので、忙しい共働き家庭にとって非常に使いやすいです。
③15分・30分から借りられる短時間利用に強い
ちょっとした買い物や子どもの送迎など、30分〜1時間の短時間利用に最適です。レンタカーでは6時間単位が多いので、短時間ではカーシェアの方が断然割安になります。
④返却時間に余裕が持てる
レンタカーは店舗の営業時間内に返却しなければなりませんが、カーシェアはステーションに返すだけ。渋滞で遅れても何時でも返却できるので、「急いで帰らなきゃ」というプレッシャーがなくなりました。
⑤車の維持・管理から解放される
車検・オイル交換・タイヤ交換・洗車…マイカーはとにかく手間がかかります。カーシェアにするとこれらがすべてゼロに。時間とメンタルの余裕が生まれます。
カーシェアのデメリット6つ【後悔しないために知っておくべきこと】

①大型連休・週末は予約が取りにくい
GW・お盆・年末年始は、近所のステーションが軒並み埋まることがあります。これが一番の後悔ポイントです。対策は「2週間以上前から予約を押さえること」と「複数ステーションを登録しておくこと」。行きたい日が決まったらすぐ予約が鉄則です。
②車内が汚れていることがある
レンタカーと違い、利用者の間に清掃が入りません。乗り込んだときにゴミや汚れが残っていることがそこそこあります。車内に備え付けのウェットティッシュであるので、掃除をしてから乗り込むことも・・・。
③ステーションが近くにないと不便
徒歩5分以内にステーションがあるかどうかで、便利さが大きく変わります。地方や郊外ではステーション数がまだ少ないため、カーシェアが向いていない場合もあります。まず自宅周辺のステーション数を確認してからサービス選択を。
④長距離・長時間になるとレンタカーより高くなる場合も
6時間以上・200km以上の長距離旅行では、レンタカーのパック料金の方が安くなるケースがあります。旅行など長時間利用はレンタカー、普段使いはカーシェアと使い分けるのがベストです。
⑤チャイルドシートは自分で持参が基本
子ども連れの場合、チャイルドシートは原則自分で用意・持参する必要があります(一部サービスで貸出あり)。チャイルドシートは用意しておきましょう。
⑥月額基本料がかかるサービスもある
一部のサービスは月額基本料(数百〜千円)が必要です。月1回以下の利用頻度だと基本料が無駄になるため、無料入会できるサービスを選ぶか、利用頻度を考えて選択しましょう。
主要カーシェアサービス4社 比較表【2026年版】
| サービス | 月額基本料 | 時間料金(目安) | ステーション数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| タイムズカー | 無料〜880円 | 220円/15分〜 | 全国最多級 | ステーション数No.1。コンビニ・駐車場に多い |
| カレコ | 無料〜 | 210円/15分〜 | 首都圏・関西中心 | 深夜割引あり。月額無料プランで試しやすい |
| dカーシェア | 無料 | 220円/15分〜 | 全国展開 | 月額基本料不要。ドコモユーザーにポイント特典 |
| オリックスカーシェア | 無料〜 | 220円/15分〜 | 全国展開 | 長時間パックが充実。旅行での利用にも対応 |
※料金は2026年4月時点の目安です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。まず自宅周辺のステーション数が多いサービスを選ぶのが失敗しないコツです。
▶ タイムズカー 公式サイト(国内最多ステーション数)
カーシェアに向いている人・向いていない人チェックリスト
✅ カーシェアに向いている人
- 自宅から徒歩5分以内にステーションがある
- 車の利用頻度が月1〜8回程度
- 通勤・毎日の買い物は電車・自転車で済む
- 駐車場代が高いエリアに住んでいる
- 車の維持管理(車検・保険手続き等)が面倒に感じる
⚠ カーシェアに向いていない人
- 車通勤が必須、または毎日車を使う
- 近所にステーションがない・少ない
- 週末に必ず車を使う(予約が取れないリスクが高い)
- 大家族で大型車が必要なことが多い
- 長距離ドライブを頻繁にする
【共働きパパの体験談】マイカーを手放して3年、後悔は?
地方から都市部に引っ越したのをきっかけにマイカーを手放し、3年以上カーシェアだけで生活しています。正直に言うと、後悔は一切ありません。
月のカーシェア利用は平均1~2回。主に休日の家族でのお出かけや、荷物が多い買い物に使っています。年間のカーシェア費用は約8〜10万円で、マイカーを持っていた頃の維持費(月5万円×12ヶ月=60万円)と比べると年間50万円以上の節約になっています。
デメリットで挙げた「大型連休の予約難」は実際に経験しました。GWにステーションが全滅して焦ったことが1度あります。それ以来、遠出の予定は2週間前に必ずカーシェアを押さえるようにしてからは問題なく使えています。
よくある質問(FAQ)
Q. カーシェアとレンタカー、どちらが安いですか?
A. 利用時間が6時間以内ならカーシェアが安い場合が多いです。6時間以上・長距離ならレンタカーのパック料金が有利になることがあります。「近場の買い物=カーシェア」「旅行=レンタカー」と使い分けるのが一番コスパが良いです。
Q. 免許取り立てでも使えますか?
A. 免許取得後1年以上・21歳以上など年齢・経験の条件を設けているサービスもありますので、事前に確認してください。タイムズカーは免許があれば誰でも利用可能です(2026年4月時点)。
Q. 事故を起こしたらどうなりますか?
A. 各サービスに保険が付帯しています。ただし自己負担額(免責額)が設定されている場合が多く、追加補償プランに入ることで自己負担をゼロにできるサービスもあります。万が一の備えとして補償内容の確認と必要に応じたオプション加入をおすすめします。
まとめ|都市部の共働き家庭なら「カーシェアで十分」が結論
カーシェアはすべての人に向いているわけではありませんが、条件が合えばマイカーより大幅にコストを下げられる最適解です。
- マイカー維持費と比べて年間数十万円の節約も可能
- 最大のデメリットは「大型連休の予約難」→2週間前予約で解決
- ステーション数が多い「タイムズカー」から始めるのがおすすめ
- 毎日車を使う人・地方在住には向かない
- 長距離旅行はレンタカーと使い分けがベスト
「カーシェアが自分に合うかどうか」は、まず自宅周辺のステーション数を調べることから始めてみてください。



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