最近、「斜めがけの水筒を身につけたまま転倒し、子供が内臓を損傷した」というニュースが報じられました。
このニュースを見て
「うちの子も毎日斜めがけ水筒を使っている…」
と不安になった保護者の方も多いのではないでしょうか。
私自身、子供を持つ親として、
“便利だから”という理由だけで安全面を深く考えていなかったことに気づかされました。
この記事では、
- なぜ斜めがけ水筒が危険と言われるのか
- 代替として注目されている「手持ちタイプ水筒」のメリット
- 子供に本当におすすめできる水筒の選び方
を紹介します。

なぜ「斜めがけ水筒」は危険と言われているのか
斜めがけ水筒は、両手が空いて便利な反面、子供の行動との相性が悪いという問題があります。
斜めがけ水筒の主な危険ポイント
- 走る・急に止まる
- 遊具で遊ぶ
- 転倒したときに水筒が腹部や胸部を直撃する
特に問題なのが、転倒した時。
消費者庁も次のような注意喚起をしています。
転倒した時にお腹の下に水筒が入り込んだら・・・。
体重と転倒した勢いとで、強い力が体に加わることが容易に想像できると思います。
内臓に大きなダメージを受ける可能性があり、本当にこわいです。
手持ちタイプの水筒が見直されている理由
こうした事故を受けて、いま改めて注目されているのが
**「手持ちタイプの水筒」**です。
手持ち水筒のメリット
- 転倒時に体と水筒の距離を保ちやすい
- 遊ぶ前に自然と置く習慣がつく
- 振り回されないため衝撃が少ない
- 首や肩への負担がない
「手がふさがって不便では?」と思われがちですが、
実際には 安全性を優先した結果、手持ちに切り替える家庭が増えています。
子供用手持ち水筒の選び方【失敗しない5つのポイント】
手持ちタイプであれば何でも良い、というわけではありません。
以下のポイントを意識することが大切です。
① とにかく軽量であること
毎日持ち歩くものなので、重さは重要です。
② 角が少なく、丸みのあるデザイン
万が一体に当たっても衝撃を和らげます。
③ 滑りにくい持ち手が付いている
落下防止につながります。
④ 落としても割れにくい素材
ステンレスや丈夫な樹脂製がおすすめです。
⑤ 洗いやすく、清潔を保ちやすい
毎日使うものだからこそ衛生面も重要です。
我が家で選んだ「手持ちタイプ」子供用水筒
サーモス 食洗機対応 真空断熱スポーツボトル FJU-1000
- 軽量で子供でも扱いやすい
- 持ち運びに便利
- フタがワンタッチで開いて飲みやすい
- 底カバー付きで衝撃に強い
- 食洗器対応で清潔
こんな条件を満たしてくれて、見た目も良い感じの水筒として選んだのがこれです。
※何度か落として傷だらけになっています😅

親としては、本体も食洗器で洗える点がすごく気に入っています。
飲み口部分もパッキンも、ばらして洗えるようになっているので、清潔感もあります。

手持ちタイプのデメリット
手で持つ場合、斜めがけの場合に比べて水筒を落とすリスクは高まります。
うちの子の水筒も傷だらけ・・・。
あと、どこかで思わず置いてしまい、そのまま置き忘れといったことがあるかもしれません。
それでも、ケガすることを考えると小さなことです。
それでも斜めがけ水筒を使う場合の最低限の対策
事情により斜めがけを完全にやめられない場合は、
以下の対策を必ず行いましょう。
- 遊ぶときは必ず外す
- クッション性の高いカバーを使用する
- 紐の長さを短めに調整する
- 走らない・遊ばないルールを徹底する
「付けっぱなしにしない」ことが、事故防止の最大のポイントです。
まとめ|水筒選びは「便利さ」より「安全」
今回のニュースは、
決して他人事ではありません。
子供の行動を考えると、
誰にでも起こり得る事故です。
水筒は毎日使うものだからこそ、
少しの見直しが大きな安心につながります。
もし今、斜めがけ水筒を使っているなら、
この機会に **「手持ちタイプの水筒」**を選択肢に加えてみてください。


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