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子どもの入学準備で、わりと悩むのが学習机。
大きな棚がついた立派なタイプにするか、シンプルなものにするか——。
わが家はニトリのシンプルな学習机(ホワイト・5万円ほど)を選びました。結論から言うと、シンプルにして正解だったと感じています。
この記事では、あえて「棚付きの重厚な学習机」を選ばなかった理由と、机とセットで買ってよかったデスクライトについて、共働き・マンション暮らしのリアルな目線でお話しします。
親世代の「棚付き重厚な学習机」を、あえて選ばなかった理由
私も妻も、子どものころは大きな棚がついた、重厚な学習机を使っていました。当時は当たり前でしたが、大人になって振り返ると、年齢が上がるにつれて「もっとシンプルなものが使いたい」と感じるようになったんです。
そして今はマンション暮らしで、使える面積も限られています。
さらに、転勤や引っ越しの可能性もある。そう考えると、大きくて動かしにくい机は、わが家には合いませんでした。
そこで目指したのが、作りも価格も「ある程度のレベル」のもの。
高級ブランドの学習机ではなく、シンプルで、長く無理なく使えるもの。その条件で選んだのが、ニトリの学習机でした。
わが家が選んだ学習机|ニトリのシンプルな平机タイプ
選んだのは、ニトリのシンプルな学習机(ホワイト/5万円ほど)。
よくある「棚がドンとついた重厚なタイプ」ではなく、すっきりした平机に近い形です。入学前に購入し、子供部屋に置いています。
白でシンプルなので、子ども部屋に圧迫感がなく、インテリアにもなじみます。「学習机っぽさ」が強すぎないので、大きくなっても使い続けられそうなのが気に入っています。
シンプルな学習机にして、よかった点・いまいちな点
よかった点
とにかくすっきりしていて、部屋が広く使える。マンションでも圧迫感がありません。
シンプルな分、学習机として浮かず、長く使えそうなのも大きなメリットです。
いまいちな点…と思いきや
正直に言うと、収納スペースは少なめかもしれません。棚付きの机に比べると、しまう場所は限られます。
でも、ここで気づいたことがあります。
結局、どれだけ収納が多い机にしても、散らかすときは散らかす。
つまり片づくかどうかは、机の形ではなく「習慣」の問題なんですよね。
そう考えたら、「収納が少ない=デメリット」とも言い切れない。むしろシンプルなほうが、片づけの習慣づけにはいいかもしれない、と今は思っています。
学習机とセットで買ってよかった「デスクライト」
学習机と同じくらい大事なのが手元を照らすデスクライト。子どもの目を守るためにも、ここはケチりたくないところです。
わが家が選んだのはオーム電機のLEDデスクライト「ODS-LDC6K」。これがなかなか良かったので紹介します。
- 発光部が丸い形で、影ができにくい:手元に余計な影が落ちず、文字が見やすい
- 可動域が大きく、ライトの位置を調整しやすい:教科書・ノート・タブレット、用途に合わせて自在
- 明るさも色も簡単に変えられる:時間帯や作業に合わせてワンタッチで調整
- それでいて価格も手ごろ:機能のわりにコスパが良い
子ども本人に聞いても「使いやすい」とのこと。正直、大人の私が自分のデスクにも欲しいくらいです。
目の負担を減らす意味でも、学習机を買うならライトもセットで考えるのがおすすめです。
※子どもの目を守る工夫は、ライトだけではありません。あわせて 子どもの視力低下を防ぐ5つの方法 もどうぞ。
椅子もニトリで合わせました
机にあわせて、椅子もニトリで選びました。机・椅子・ライトの3点がそろって、ようやく学習環境が完成という感じです。
椅子は姿勢にも関わる大事なポイント。選び方は 子どもの姿勢と学習椅子の比較記事 でくわしく書いています。
学習机選びでありがちな「後悔」と、その回避法
せっかく買うなら後悔したくない学習机。よく聞く後悔と、わが家なりの回避法を整理しました。
- 棚に物が増えて、結局ごちゃごちゃ → 収納が多い=片づく、ではない。シンプルにして「習慣」で勝負
- 大きすぎて部屋を圧迫 → マンションなら横幅・奥行きをしっかり確認。平机タイプはすっきり
- 高い学習机が、高学年で使われなくなる → 「ある程度のレベル」で十分。長く使えるシンプルさを優先
- キャラクターものを選んで、すぐ飽きる → 白やナチュラルなど飽きない色が結局いちばん長持ち
要は、「立派さ」より「長く・無理なく使えるか」。わが家はこの軸でシンプルな机を選んで、今のところ後悔はありません。
これから学習机を選ぶ人へ|わが家の結論
学習机選びでわが家がたどりついた結論は、こうです。
- 棚付きの重厚なタイプより、シンプルな机(長く使えて、部屋もすっきり)
- 作りも価格も「ある程度のレベル」で十分(マンション・引っ越しを考えるとなおさら)
- 収納の多さより、片づけの「習慣」を大事に
- デスクライトは妥協しない(子どもの目を守るために)
立派な学習机が悪いわけではありません。ただ、共働きでマンション暮らし、転勤の可能性もあるわが家には、シンプルな選択がしっくりきました。同じような環境の方の参考になればうれしいです。
よくある質問|学習机・デスクライト
学習机は本当に必要?リビング学習でもいい?
家庭によります。わが家は子供部屋に置きましたが、低学年のうちはリビング学習という家庭も多いです。大事なのは「集中できる手元の明るさ」と「正しい姿勢」。その意味で、机より先にデスクライトと椅子を整えるのも一つの考え方です。
ニトリの学習机ってどのくらいの価格?
タイプによりますが、わが家が選んだシンプルな机は5万円ほどでした。高級ブランドの学習机に比べると手が届きやすく、シンプルなので長く使えるのが魅力です(価格は時期で変わるので公式でご確認を)。
デスクライトはどう選べばいい?
チェックしたいのは「影ができにくいか」「明るさ・色を調整できるか」「位置を動かしやすいか」の3点。わが家のオーム電機 ODS-LDC6K は、この3つを手ごろな価格で満たしてくれました。
学習机はいつ買うのがいい?
わが家は入学前に用意しました。入学準備のタイミングが定番ですが、低学年はリビング学習が中心という家庭なら、本人が「自分の机で勉強したい」と言い出してからでも遅くありません。
シンプルな机は高学年になっても使える?
むしろシンプルなほうが長く使えます。キャラクターものや子どもっぽいデザインは飽きがきますが、白やナチュラルの平机タイプなら、中学・高校まで違和感なく使えます。
机・椅子・ライトは「3点セット」で考える
学習机を選ぶとき、つい机単体で考えがちですが、わが家のおすすめは「机・椅子・デスクライト」を3点セットで整えること。
どれかひとつが欠けると、結局姿勢が崩れたり、手元が暗くて目が疲れたりします。
とくに椅子(姿勢)とライト(目)は、子どもの体に直接かかわる部分。机のデザイン以上に、ここを妥協しないことが、長い目で見て効いてきます。
わが家は「シンプルな机+ニトリの椅子+オーム電機のデスクライト」で、すっきりして使いやすい学習スペースになりました。立派さよりも、毎日無理なく使えること。それがいちばんだと思います。


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