【共働きパパの本音】宅食サービスは使いたいけど高い|コープをやめた私が考える選び方と向き不向き

共働き育児

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「宅食サービスが使えるなら、毎日使いたいくらいです」

これが本音です。平日の帰宅後、子どもとゆっくり過ごしたいのに夕食の準備に追われる。「もう少し家事を減らせたら」と思いながら、価格の壁で踏み切れずにいる共働き家庭は多いはずです。

我が家はコープこうべのミールキットを約1年使い、最終的にやめました。やめた理由・使ってみてわかったことはこちらの記事に詳しく書いています。

この記事では、コープをやめた後に他サービスを検討した経験も踏まえて、「共働き家庭が宅食サービスを選ぶときに何を見ればいいか」を整理します。

宅食サービスをやめた・使わない理由——価格の壁

コープこうべのミールキットをやめた後、ヨシケイ・nosh・わんまいるなど他のサービスも検討しました。結論から言うと、価格面の抵抗感で踏み切れませんでした。

宅食サービスは1食あたり500〜1,000円前後が相場です。4人家族で毎日使うと月6〜8万円になる計算。「便利だけど、そこまで出せない」というのが正直なところです。

現在は自炊に戻しつつ、コープの宅配やネットスーパーで食材を調達しています。宅食サービスの「完全に作らなくていい」という便利さには及びませんが、食材の調達コストと手間のバランスが今の生活には合っています。

共働き家庭が宅食サービスを選ぶ3つのポイント

コープのミールキットを使った経験と、他サービスを検討した経験から、共働き家庭が宅食サービスを選ぶときに確認すべきポイントを3つにまとめました。

① 子どもが食べてくれるか(一番重要)

宅食サービスで一番見落としがちなのが「子どもが食べるかどうか」です。親が美味しいと思っても、子どもが食べなければ意味がありません。

我が家がコープの宅食サービスをやめた理由の一つも「子どもの口に合わなかった」です。子どもの好みは日によっても変わるため、まず少量から試せるサービスや、返金保証のあるサービスを選ぶのがおすすめです。

② 家族全員が満足できる量か

子どもは食べる量が日やメニューによって大きく変わります。「今日はたくさん食べる日」と「全然食べない日」の差が激しいのが子育て中の現実です。

宅食サービスは人数・量が固定されているものが多く、「今日は足りなかった」「余りすぎた」ということが起きやすいです。量の調整ができるサービスか、追加注文が簡単かを事前に確認しましょう。

③ 「作る手間」がどこまで省けるか

宅食サービスには大きく2つのタイプがあります。

タイプ特徴手間
ミールキット型(コープ・ヨシケイ等)食材と調味料がセット、自分で調理する15〜30分の調理が必要
冷凍弁当・おかず型(nosh・わんまいる等)調理済み、温めるだけ電子レンジ3〜5分のみ

コープのミールキットを使ってわかったのは、ミールキットは「作る手間がゼロにはならない」という点です。食材の下処理・調理の手順は残ります。「帰宅後すぐ食卓に出したい」という場合は、冷凍弁当・おかず型の方が向いています。

タイプ別サービスの特徴と向いている家庭

ミールキット型|コープ・ヨシケイ

食材と調味料がセットになって届き、レシピ通りに調理するタイプです。「料理はしたいけど買い物と献立を減らしたい」という家庭に向いています。

  • コープこうべ:組合員向け。地域限定(近畿圏)。我が家の使用体験はこちら
  • ヨシケイ:全国対応。週単位で注文でき、5〜15分で作れるメニューもある。価格はお試しで1食300円台、通常は1食450〜600円台が中心(コース・人数で変動)

冷凍弁当・おかず型|nosh・わんまいる

調理済みのおかずや弁当が冷凍で届き、電子レンジで温めるだけで食べられるタイプです。「帰宅後すぐ食卓に出したい」「料理する時間を完全になくしたい」という家庭に向いています。 ※以下は実際に使用していないため、公式情報・口コミをもとに整理しています。

  • nosh(ナッシュ):栄養管理士・シェフ監修の冷凍弁当。定期便で1食あたり約620〜719円(プランにより変動)。メニューが豊富でローテーションしやすい
  • わんまいる:湯せんで温めるおかずセット。素材の味を活かした家庭的な味付けが特徴。1食あたり税込792円〜

※価格は変動する場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください(上記は2026年5月時点の公式情報をもとに記載)

向いている家庭・向いていない家庭

宅食サービスが向いている家庭

  • 平日の夕食準備に毎日30分以上かかっている
  • 献立を考えることがストレスになっている
  • 食材の買い物に行く時間がない
  • 多少割高でも「時間を買う」と割り切れる
  • 子どもが比較的なんでも食べてくれる

宅食サービスが向いていない家庭

  • 子どもの好き嫌いが多く、食べる量が読めない
  • 価格の割高感が気になりやすい(1食あたりのコストが常に頭にある)
  • 量の調整が必要(成長期の子どもがいて、食べる量が日によって大きく変わる)
  • 「手作り感」を大切にしたい

まとめ|まず1週間だけ試してみる、が正解

宅食サービスは「向いている・向いていない」が家庭によって大きく違います。我が家はコープのミールキットが合いませんでしたが、冷凍弁当型なら違う結果だったかもしれません。

共働き家庭にとって「帰宅後の夕食準備を減らす」ことの価値は、金額以上のものがあります。ポイントは3つ——子どもが食べるか・量が足りるか・どこまで手間を省けるか。この3点を確認してから試してみてください。

サービスによっては初回割引や返金保証が用意されていることがあります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。まず1週間だけ試してみて、家族の反応を見てから継続を判断するのが一番のおすすめです。迷ったらまず「温めるだけ」で使えるnoshの初回セットから試してみるのがハードルが低くておすすめです。

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