ミマモルメを3年使った口コミ|GPSとICタグ、2人分で年2.3万円

ミマモルメを3年使った口コミ(GPSとICタグ2人分で年2.3万円) 使う

※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。

「〇〇さんが、△△学校:正門を通過しました」。子どもが校門を通ると、ミマモルメのアプリに届く通知です。

わが家は小学生の娘2人に、ミマモルメのICタグとGPSを持たせています。上の子は3年目、下の子は1年目です。

子どもが小学校に入ると、1人で登下校する時間が始まります。「ちゃんと学校に着いたかな?」「今どのあたりかな?」と、心配になる方も多いと思います。

私は神戸に住む共働きの父親です。ミマモルメは、入学のときに小学校からの紹介があって申し込みました。

結論から言うと、ICタグとGPSを2人分で、毎年かかるのは約2.3万円です。電池の持ちなどの不満はありますが、わが家は今も2人とも両方を使い続けているところです。

なお、先に大事なことを断っておきます。料金や手続きは、変わる場合があります。ここに書く料金は、わが家が払っている額と、2026年10月時点の公式の案内です。

この記事では、次のことをまとめます。

  • 2人分で毎年いくらかかるか
  • ICタグとGPSの使い心地
  • 旧タイプと新タイプの違い
  • 3年目の正直な不満
  • 乗り換えを考えて、やめた理由
  • やめどきと、解約の注意点

結論:2人分で毎年約2.3万円。不満はあるが、続けている

項目わが家の場合
使っている人娘2人(上の子3年目・下の子1年目)
使っているもの2人ともICタグとGPSの両方
始めたとき小学校の入学と同時
ICタグ1人 年5,300円くらい
GPS1人 年6,336円(一括払い)+最初だけ6,380円
2人分で毎年約2.3万円
持たせてよかった場面一人で帰る日や、友達と遊びに行く日に居場所が分かる
一番の不満上の子の旧タイプのGPSは、電池があまり持たない

持たせていてよかったのは、子どもが一人で帰る日や、友達と遊びに行く日です。アプリを開けば、今どのあたりにいるかが分かります。

ミマモルメとは|ICタグとGPSの2つ

ミマモルメは、阪急阪神グループの子どもの見守りサービスです。わが家が使っているのは、ICタグとGPSの2つです。

ミマモルメのICタグ(左の黄色)とGPS(右の白)

写真の左の黄色いほうがICタグ、右の白いほうがGPSになります。

ICタグGPS
分かること校門を通った時刻今いる場所
知らせ方校門を通るとアプリに通知アプリの地図で確かめる
充電要らない要る

入学説明会でも、ミマモルメの説明がありました。ICタグは、学校の校門にある専用の機械で読み取る仕組みです。

料金|2人分で毎年約2.3万円

わが家が払っている料金は、次のとおりです。

項目1人2人
ICタグ(年額)5,300円くらい10,600円くらい
GPS(一括払い・4月から使う場合)6,336円12,672円
毎年かかる額—約2.3万円
GPSの初期費用(最初の年だけ)6,380円12,760円

GPSの料金は、公式の料金表の金額です。1人あたり月528円で、一括払いは使い始める月によって金額が変わります。

月にならすと、2人で約1,900円です。わが家は、GPSを一括払いにしています。

ICタグの料金は、学校からの案内で確かめてください。

登下校や外出時のお子様の見守りに。【ミマモルメGPS】

ICタグ|校門を通ると、すぐに通知が届く

ICタグは、校門を通ったときにアプリへ知らせてくれます。電池が要らないので、ランドセルに入れっぱなしで大丈夫です。

入れっぱなしでいいので、入れ忘れが少ないのが助かります。学校の近くまで送っていった日は、校門に入ってすぐに通知が届きました。

校門を通った時刻は、GPSよりICタグのほうが正確だと感じています。

GPS|今どのあたりにいるかが分かる

GPSは、アプリの地図で子どもの居場所を確かめられます。位置のずれは、家にいるのに隣のビルにいるように出ることがある程度です。

ずれがあると分かったうえで、「今はこのあたりにいる」と確かめられるだけでも安心です。設定で、居場所を確かめる間隔も変えられます。

GPSは、ランドセルの外から見えないところに入れています。

休みの日も使っている

GPSの出番は、登下校だけではありません。友達と遊びに行く日も、かばんにGPSを入れておけば、アプリで居場所が分かります。

大きな公園で子どもとかくれんぼをして、本気で遊んでいると、子どもを見失いそうになることがあります。そんな日も、GPSを持たせておくと安心でした。

災害のときの合流にも

わが家は、災害のときの備えとしてもGPSを頼りにしています。大きな地震が起きたとき、子どもがどこにいるかが分かれば、合流の手がかりになるはずです。

ただし、災害のときは電波や電池の残りによって使えないこともあります。家族で決めた避難のルールが先で、GPSはあくまで補助です。

わが家が入れている防災・防犯アプリは、別の記事にまとめています。

旧タイプと新タイプのGPSの違い

わが家は、上の子が旧タイプ、下の子が新タイプのGPSを使っています。2台を使い比べると、違いは次の2つです。

旧タイプ(上の子)新タイプ(下の子)
電池の持ちあまり持たない旧タイプの3倍くらい(体感)
充電ケーブル使えるものが限られる—

上の子の旧タイプは、買い替えずに今も使っています。電池があまり持たないので、こまめな充電が欠かせません。今から申し込むなら、新しいタイプがおすすめです。

3年目の正直な不満

良いところだけでは参考にならないので、使っていて感じる不満も書きます。

  • 旧タイプの電池が持たない(こまめな充電が要る)
  • 旧タイプは充電ケーブルが限られる
  • ときどき、アプリで居場所が見られない

アプリで居場所が見られないときは、妻のスマホでも同じタイミングで見られなくなります。私のスマホの問題ではなさそうですが、原因までは分かりません。

いつもではありませんが、「肝心なときに見られなかったら」と不安になることは、正直あります。ただ、ときどきでも居場所が分かる安心のほうが大きく、わが家は使い続けています。

乗り換えを考えて、やめた理由

わが家は一度、ほかの製品への乗り換えを考えました。候補は、買い切りの紛失防止タグとキッズスマホです。結局、ミマモルメのまま使っています。

  • 紛失防止タグ:持ち主以外の人のスマホでも探せる仕組みのものがある。悪用されたらと思うと、子どもに持たせるのは怖いと感じた
  • キッズスマホ:端末の値段が高い

月額を払い続ける意味があるかを、一度立ち止まって考えたのはよかったと思っています。

GPSがあっても、気づけなかったことがある

GPSを持たせていても、子どもの寄り道に気づけなかった日があります。理由は、仕事中にアプリを見ていないからです。

GPSは、見たときに居場所が分かる道具です。持たせただけで安心しないように、わが家が見直したことは別の記事に書きました。

やめどきと、解約の注意点

やめどきは「一人で帰るのが遅くなるころ」だと考えている

わが家は、今も2人とも使い続けています。解約を考えるのは、サービスに不満があるからではなく、子どもが次の段階に進むときです。

塾などで、一人で帰る時刻が遅くなるころ(高学年を想定)です。帰りが遅くなったら、キッズスマホか制限をかけたスマホを持たせると思います。そうなれば、見守りの役割はスマホに移るはずです。

一人で行動する範囲が限られているうちは、月額を払う価値があると考えています。

解約するときに気をつけること(公式の案内)

わが家はまだ解約していません。ここは、公式のお客様サポートに書かれている内容の整理です(2026年8月時点)。

  • 年度末にやめるなら3月25日までに手続きする(25日を過ぎると、翌年度の料金がかかる)
  • タグや端末を返しただけでは、退会にならない(手続きが必要)
  • 手続きはマイページから(学童施設で使っている場合は、施設への連絡も必要)
  • 年払いの場合は、残りの料金から返金手数料1,100円を引いて返金

条件や手続きは変わることがあります。解約するときは、公式の案内を確かめてください。

よくある質問

Q. ミマモルメの料金はいくらですか?

わが家は、ICタグが1人年5,300円くらい、GPSが1人年6,336円(一括払い)です。GPSは最初の年だけ、初期費用6,380円がかかりました。2人分で、毎年約2.3万円です。

Q. ICタグとGPSは、両方要りますか?

ICタグは校門を通った時刻、GPSは今いる場所が分かります。わが家は入学のときに両方を申し込み、今も2人とも両方を使っています。

Q. GPSの電池はどれくらい持ちますか?

わが家の体感では、新タイプは旧タイプの3倍くらい持ちます。上の子の旧タイプは電池があまり持たないので、こまめに充電しています。

Q. 位置はどれくらい正確ですか?

わが家では、家にいるのに隣のビルにいるように出ることがあります。ずれがあると分かったうえで使えば、「このあたりにいる」と確かめるには十分です。

Q. 解約するときの注意点は?

公式によると、年度末にやめるなら3月25日までに手続きが必要です。タグや端末を返しただけでは退会にならないので、マイページからの手続きを忘れないようにしてください。

まとめ

ミマモルメは、わが家の娘2人に今も欠かせない見守りです。ICタグとGPSを2人分で、毎年約2.3万円かかっています。

  • ICタグは校門を通った時刻、GPSは今いる場所が分かる
  • 持たせてよかったのは、一人で帰る日や友達と遊びに行く日
  • 旧タイプのGPSは電池があまり持たない。申し込むなら新タイプ
  • GPSは見たときに分かる道具。持たせただけで安心しない
  • 年度末にやめるなら3月25日まで

登下校や外出時のお子様の見守りに。【ミマモルメGPS】

この記事を書いた人
共働きパパ|節約・時短・子育て

神戸在住、小1・小3の姉妹を育てる40代の共働きパパです。マイカーなし13年・カーシェア歴8年、食洗機7年・ドラム式洗濯機6年など、「ラクして楽しむ」ための時短・節約・子育てを、すべて自分の実体験ベースで発信しています。NISA・家計管理から、神戸の子育て情報まで。同じ共働き家庭の毎日が、少しでもラクになればうれしいです。

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