※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。
子供が小学校に入学すると、1人で登校・下校することもありますよね?
そんな時、「ちゃんと学校に行けたかな?」、「学校を出てもうすぐ帰ってくる頃だけど、どの辺りかな?」など、心配になることも多いかと思います。
うちの子は、小学校からの紹介もあって”ミマモルメ”を申し込みました。
申し込んだのは2種類(ICタグとGPS)です。
ICタグ:登下校の時に校門を通るとアプリにお知らせをくれます。
GPS:アプリにリアルタイムで子供の居場所を表示してくれます。
子供の行動が時々わかるだけでもずいぶん安心感があります。
実際に使い始めて、いまは上の子が3年目、下の子が1年目。今は2人それぞれに持たせています(入学と同時にスタートしました)。
親の目線で感想を紹介します。
ミマモルメについて

左(黄色い方):ICタグ、右(白い方):GPS
ICタグ
ICタグは上に書いた通り、「校門を通ったらお知らせをくれる」ものです。
電池は不要なので、ランドセルに入れっぱなしにしておくだけで、登校時と下校時にアプリにメッセージを送ってくれます。
入れっぱなしでよい(=入れ忘れが少ない)ことは、親としても助かります!
ちなみにメッセージ内容は、『○○君(ちゃん)が、△□学校:正門を通過しました』のような感じです。
学校の近くまで送っていった日などは、校門に入ってすぐにメッセージが届いていました。
リアルタイムでメッセージが届いている印象です。
校門を通過したタイミングの連絡は、GPSよりも正確といえると思います。
GPS
こちらはリアルタイムで地図上に居場所を表示してくれるものです。
GPSの位置精度は「数m~30m程度」と言われることが多いようですが、このミマモルメも同じような精度の印象です。
『家にいる時にGPSで居場所を表示させたら、隣のビルに居るように表示された。』といったことはざらにあります。
とはいえ、位置精度を理解したうえで『今はこのあたりに居る」と確認できるのは、大きな安心材料になります。
設定によって検索頻度(間隔)を変えることもできるので、『もう家の近くまで帰ってきた』といった確認もできたりします。
このGPS、type‐Cで充電します。
うちで使っているGPSは旧タイプのもので、急速充電に対応していませんが、新しいタイプが出ており、そちらは急速充電に対応していました。
あと、電池の容量も新しいタイプは増えたようです。
※うちで使っているタイプだと、2週間くらいに一度の充電は必要です
スマホアプリ
ICタグからの通知確認、GPSでの位置確認はスマホの専用アプリで行えます。
下校の時に校門を出たタイミングでICタグからの通知を受ける⇒GPSでちゃんと帰宅できているか位置を確認する といった使い方をよくしています。
利用料金
ICタグは年間5,000円程度です。
GPSは初回に機種代6,380円と、月額500円ちょっとくらいです。
今はキャンペーン実施中で、『先着5,000名限定で、初期登録料が5,500円(税込)引き』になります。
詳しくは公式HPをご確認ください。
https://www.hanshin-anshin.jp/gps/
なお、小学校からの紹介で申し込みされるかたも、こちらのキャンペーンが適用されます。
休日も活用できます
GPSは、登下校だけでなく、休みの日にも使えます。
例えば友達と遊びに行く時。
かばんにGPSを取り付けておけば、『今はこの辺りに居るな』といつでもアプリでチェックできます。
あとは、大きな公園や施設に行く場合。
「かくれんぼをしよう」と誘われて本気で遊んでいると、思わず子供を見失いそうになる時があります。
本気出しすぎなのは反省点ですが、万一の場合に備えてGPSを持たせておくと安心です。
災害・緊急時の”合流の切り札”としても
ミマモルメの本来の目的は毎日の登下校の見守りですが、わが家はもうひとつ、災害・緊急時の備えとしても頼りにしています。
地震などの大きな災害が起きたとき、避難所は家族で決めて日ごろから確認しています。ただ、実際にその瞬間、子どもがどこにいて、きちんと避難できているかまでは分かりません。そんなとき、GPSで居場所が見えれば、子どもと合流するための”切り札”になる——そう考えています。賃貸のわが家の備え全体は共働き家庭の地震対策にまとめています。
ただし、GPSは万能ではありません。災害時は通信状況や電波、電池の残量によって使えないこともあります。あくまで「家族で決めた行動ルール」が主、GPSは補助。過信せず、日ごろの声かけとセットで考えるのが大事だと思っています。
2〜3年使って感じた、正直な不満・注意点
良いところばかり書いても参考にならないので、長く使って感じた正直な不満も書きます。
わが家は上の子が旧タイプ、下の子が新タイプのGPSを使っているのですが、ここで差を感じています。
- 電池の持ちが違う:体感で、一度の充電で使える日数は新タイプが旧タイプの3倍くらい長い。旧タイプはこまめな充電が必要です
- 充電ケーブルの種類:旧タイプは使えるケーブルが限られていて、ちょっと不便
もうひとつ、時々アプリで居場所が見られないことがあります。妻のスマホでも同じタイミングで見られなくなるので、こちらの端末側の問題ではなさそうです(※原因までは分かりません)。四六時中トラブるわけではありませんが、「肝心なときに見られなかったら」という不安は正直あります。
とはいえ、「時々でも居場所が分かる安心感」のほうがはるかに大きく、わが家は使い続けています。これから買うなら、電池持ちや対応ケーブルの点で新しいタイプを選ぶのがおすすめ。他社サービスとも比べたい方は見守りGPS・キッズスマホ4種の比較記事もどうぞ。
向いているのは、学校から学童や習い事などに、子どもだけで移動する家庭。わが家のように「登下校は1人でしてもらうしかない」共働き家庭には、持たせる価値があると思います。
持たせているだけでは気づけないこともあります。見守りGPSを持たせていたのに、移動中の空白時間に気づけなかった話もあわせてどうぞ。「記録を確認する習慣」の話です。
いつ解約するか|わが家は「スマホを持たせるとき」だと思っています
検索でこの記事にたどり着いた方の中には、「そろそろ解約しようかな」と考えている方もいると思います。⭐️わが家もまだ使っていますが、やめる日のことは考えています。
先に書いておくと、解約を考えるのはサービスに不満があるからではありません。⚠️子どもが次の段階に進むからです。
過去に検討したこと|買い切りの製品や、通話できる端末
実は一度、乗り換えを検討したことがあります。
- 買い切りタイプの紛失防止タグ(月額がかからないもの)に変えられないか
- キッズスマホのように、通話もできる端末にまとめられないか
結局そのときは変えませんでしたが、⭐️「月額を払い続ける意味があるか」を一度立ち止まって考えたのはよかったと思っています。比較した内容は別の記事にまとめています。→ 子どもみまもりサービス比較|GPS・キッズスマホ・ICタグ
🔑 やめどきは「一人帰りが遅くなるとき」だと思っています
いまのところ、わが家はまだ必要だと考えています。
要らなくなるとしたら、⭐️塾などで一人帰りの時刻が遅くなるころ(高学年を想定しています)だと思います。そのタイミングでキッズスマホか、制限をかけた普通のスマホを持たせることになる——そうなれば、見守りの役割はそちらに移ります。
🔑つまり解約の判断は「サービスが良いか悪いか」ではなく、「子どもの行動範囲がどこまで広がったか」で決まると考えています。
⚠️逆に言えば、まだ一人で行動する範囲が限られているうちは、月額を払う価値があるというのがわが家の結論です。
⚠️ 解約するときに気をつけること(公式情報の整理)
⚠️先にお断りしておきます。わが家はまだ解約していません。ここは実録ではなく、公式に案内されている内容を整理したものです。それでも、知らないと損をしそうな点があったので書いておきます。
🚨 年度末にやめるなら「3月25日まで」
公式のサポートページには、年度末に解約する場合は「必ず3月25日までに解約のお手続きを行ってください」と明記されています。⚠️3月25日以降の申請だと、翌年度の料金が発生します。
⭐️「3月中に手続きすれば大丈夫だろう」と思っていると、間に合わない可能性があります。
🚨 タグを返しただけでは、退会になりません
こちらも重要です。公式には「タグ・端末の返却だけでは退会にはなりません。退会には必ずお手続きが必要です」とあります。
⚠️学校を卒業してタグを返した=自動的に解約、ではないということです。⭐️ここは勘違いしやすいところだと思います。
手続きの方法と、返金について
- 手続きはマイページから
- ⚠️学童施設で利用している場合は、各施設への連絡も必要
- 年払いを選んでいる場合、残りの利用料金から返金手数料1,100円(税込)を差し引いて返金
出典:ミマモルメ お客様サポート(2026年8月時点)⚠️条件や手続き方法は変わることがあります。実際に解約する際は、必ず公式の案内をご確認ください。
⭐️わが家も解約するときが来たら、実際の手続きを追記します。
まとめ
「自宅に居ても隕石が落ちてくるかもしれない」みたいな話をし始めると、どこにいてもリスクのない場所なんてありません。
ただ、登下校などの一人行動の時は、明らかにリスクは高くなります。
ずっとそばで見守ることはできませんが、時々でも「今どこかな?」と確認できたり、「今、校門のところを通った」と分かることで、安心感は全く違います。
そして、万一何かあったときにも活躍してくれると思います。
うちは小学校が提携しているという理由でミマモルメにしました。
学校それぞれで提携先が異なるかもしれませんが、基本的な使い方や目的は変わらないと思います。
1人で行動させるには不安な年齢だけど、登下校は1人でしてもらうしかないようなご家庭も多いと思います。
そんな場合は、ぜひミマモルメのようなICタグやGPSなどを活用してみてください。



コメント