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結論:子どもの初めての釣りは「ダイソーの釣り竿」で十分でした
先に結論です。わが家は娘たちの初めての魚釣りにダイソーの1000円の釣り竿を使い、須磨海岸でカレイとカワハギが釣れました。値段の割に作りがしっかりしていて、数回使っても問題なし。「子どもにいきなり高い竿はちょっと…」という家庭には、100均の竿が本当におすすめです。
ダイソーの釣り竿の種類と値段(500円〜1000円)
ダイソーの釣り竿には、コンパクトに縮む振出(ふりだし)タイプ、パーツを差し込んでつなぐタイプ、ルアーロッドなどがあります。価格は500円・1000円が中心。わが家は長女(当時6歳)と次女(当時4歳)に1本ずつ、1000円のルアーロッド(振出タイプと差し込みタイプ)を選びました。長すぎず、子どもでも扱いやすい長さだったのが正解でした。
やっと秋らしい気候になり、ちょっとお出かけしたいと思えるようになってきました。
そんな気分で我が家の娘達に「どこに行きたい?」と聞いていみたら、「魚釣り」という答えが返ってきました。
魚釣りはこれまで数回連れて行っただけなのですが、意外と釣果もあってはまったようです。
初めての魚釣りの時から活躍してくれているのがダイソーの釣り竿です。
自分の竿を買ってあげた方がやる気ができるかと思い、道具の準備から体験させることにしたのが出会いでした。
※自分の竿もあるけど、使わせたくはなくて・・・
釣り具やを数軒まわり、子供用の振り出しタイプ(折り畳み傘の軸の部分みたいに畳めるタイプ)の竿にしようかと悩みました。
そして、目をつけていたダイソーの釣り竿を最後にチェックしにいき、価格の割に作りが良い感じがしたので、それに決めました。
長女(当時6歳)に買った竿がこちら↓

次女(当時4歳)に買った竿はこちら↓
まだルアーロッドは早いかなと思いながら、自分が使ってみたい気持ちもあり、即決で購入しました。
その足で海へ
釣り具屋で投げ釣りの仕掛けと釣り餌(青いそめ)を購入し、その足で近くの海岸へ。
仕掛けをセットしてやり、自分で仕掛けを投げさせましたが、初回ではちょっと難しかったよう。
結局、餌をつけて投げるところまでが自分の担当、リールを巻いて仕掛けを引き寄せるのが子供たちの担当という役割分担になりました。
仕掛けを投げるところはまだまだ練習中です。
初ヒット
1時間ほど仕掛けを投げては巻き、投げては巻きを繰り返していましたが、当たりがありませんでした。
持参したお昼ご飯を食べ、さらに貝殻拾いを始めたりと、魚釣りへの興味を失い始めたころに、2本の内の1本、次女の竿の先が”ピクピク”動きました。
子供を呼び寄せる前に魚であることを確認し、次女⇒長女の順に交代でリールを巻かせます。
最後は次女にリールを巻かせ、初めて釣り上げたのは”カワハギ”でした。
夕方前でちょうど群れが回遊してきたのか、その後も立て続けにカワハギが釣れました。
それも次女の竿ばかり。
自分の竿に魚がかからないので、少しふくれっ面になっていた長女の竿先が”クン”と動いたのはそのすぐ後でした。
様子がカワハギと違っていたので、合わせを入れてすぐさま長女を呼び寄せ、カワハギを釣り上げようとリールを巻いている次女の横で、長女も一緒に巻き始めました。
「さっきと感触が違う! なんか大きい気がする!!」と興奮気味に話しながら一生懸命にリールを巻くと、釣れたのはそこそこのサイズのカレイでした。
「うわっ、カレイが釣れた!」と一番興奮したのは、実は私でした。
竿の違いで仕掛けが飛ぶ距離が違ったので、長女の竿にはカワハギは掛からず、カレイが釣れたのかもしれません。
近くで遊んでいた子供たちも集まってきて・・・
カレイが釣れる様子を見ていて、近くで遊んでいた親子連れが3組ほど集まってきました。
見ると、どの子も魚釣りがしたい様子。
そんな時にタイミングよく次の魚がかかりました。
今度も次女の竿。
「カワハギっぽいな」と思いながら、次女に「あの子たちにも釣らせてあげる?」と聞くと、「うん!」と答えました。
そこで、「ちょっと釣ってみる?」と集まってきた子供たちに声をかけ、交代でリールを巻かせてあげました。
初めて魚釣りをする子ばかりだったようで、魚の引きに驚いたり、喜んだり。
結局釣れたのはカワハギでしたが、どの子も嬉しそうな顔でした。
長女も次女も、一緒に魚釣りができて満足そうな表情でした。
初めての釣果
結局、初めての魚釣りでカワハギが5匹とカレイが1匹釣れました。
そして、ちょい投げの魚釣りくらいであれば、ダイソーの竿で十分であることがわかりました。
正直、自分用にも1本ルアーロッドを買おうかと思いました。
その後、数回魚釣りに行き、ボウズの日もあったりしながらなんだかんだで楽しんでいました。
そして、今回も「魚釣りに行きたい!」という回答でした。
真夏の暑い時期は魚釣りをするのもしんどいし、あまり釣れるイメージもありません。
秋は気候的にも、釣果的にも良い感じがします。
今秋最初の魚釣り、近々行ってみようと思います!
実際に必要だった道具まとめ(竿のほかに何がいる?)
ダイソーの竿だけでは釣りはできません。わが家のケースはこうでした。
| 道具 | わが家はどうした |
|---|---|
| 釣り竿 | ダイソー(1000円) |
| リール・糸 | 手持ちを流用(※ダイソーでも買える) |
| おもり・仕掛け | ダイソーで購入 |
| エサ(青虫) | 近くの釣具屋で購入 |
| クーラーボックス | 持って行かず後悔…(釣れたのに入れ物がなかった) |
リールや糸もダイソーでそろえられます。エサは現地調達がスムーズ。そしてクーラーボックスは持って行くのがおすすめ——「どうせ釣れないだろう」と油断していたら釣れてしまい、入れ物がなくて慌てました。
ダイソーの釣り竿で本当に釣れる?【正直レビュー】
結論、ちゃんと釣れます。須磨海岸でカレイ・カワハギが釣れました。1000円とは思えないほど作りがしっかりしていて、数回使っても不具合は一切なし。子ども用としてはもちろん、「大人が手軽に釣りを始めたい」という人にも十分おすすめできる品質です。本格的にのめり込むなら専用竿が欲しくなりますが、最初の1本・たまのレジャー用なら100均で必要十分でした。
子どもと釣りをするときのコツ・注意点
- 仕掛けを投げる前は必ず周りを確認(針は危険。複数の子で釣るときは特に)
- リールは最後まで勢いよく巻かない(仕掛けが竿先や人に当たる)
- ライフジャケットの着用を(海・堤防は転落リスク)
- 着替えは必須——釣れない時間に子どもは退屈して水遊びを始めます。わが家は最後ずぶ濡れになり、危うく風邪をひきかけました…
- 飽きるのが前提。「釣り+水遊び」くらいの気持ちで行くとちょうどいいです
実は魚がかかったとき、近くで遊んでいた親子3組ほどが興味津々で集まってきて、交代でリールを巻かせて魚釣り体験をさせてあげることに。竿が安いと「貸してあげる・汚れても気にしない」ができるのも、100均ならではの良さでした。
よくある質問(FAQ)
Q:ダイソーの釣り竿はいくらですか?
A:500円・1000円が中心です。わが家は1000円のルアーロッドを子ども2人分そろえました。
Q:竿のほかに何が必要ですか?
A:リール・糸・おもり・仕掛け・エサが必要です。リール〜仕掛けはダイソーでそろい、エサは釣具屋で買えます。クーラーボックスもあると安心です。
Q:本当に釣れますか?
A:須磨海岸でカレイ・カワハギが釣れました。数回使っても問題なく、コスパは抜群です。
Q:どこで釣るのがおすすめですか?
A:わが家は須磨海岸でした。足場がよく子連れでも行きやすい場所を選ぶと安心です。
まとめ|100均の竿で、子どもの「初めての釣り」は十分楽しめる
ダイソーの1000円の釣り竿で、娘たちの初めての釣りは大成功でした。カレイ・カワハギも釣れて、飛び入りの子どもたちとも盛り上がり、最後は水遊びでずぶ濡れ…という最高の一日に。「子どもに釣りを体験させたいけど、続くか分からない」なら、まずは100均の竿で十分です。クーラーボックスと着替えだけは、お忘れなく!



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