”毎日料理しているのに、子どもがあまり食べてくれない。”
”一生懸命作ったのに、残されてしまう。”
休みの日は私が料理することも多いのですが、舌の肥えた我が家の娘達はなかなか辛口です。
最近は「お父さんの料理って、なんか茶色い」と見た目まで責められる始末・・・。
そんな悩みが、調理器具を変えたことで変わりました。
我が家がオールパンに変えてから、子どもたちが「おいしい」と言いながらよくご飯を食べるようになったのです。
ただ正直に言うと、オールパンには重さというデメリットがあります。
この記事では、実際に使って感じたメリットとデメリットを包み隠さず紹介します。
「オールパンが気になっているけど、本当に買う価値があるのか知りたい」という方の参考になれば嬉しいです。
結論|オールパンは共働き家庭におすすめか
最初に結論です。
オールパンはおすすめです。
ただし、重さは覚悟が必要です。
重さというデメリットを知った上で買えば、後悔することはないと思います。
何より、料理のおいしさが上がることで食卓の雰囲気が変わります。
「子どもがご飯をよく食べるようになった」という変化は、我が家にとってオールパンを買った中で一番大きな収穫でした。
オールパンを使って感じた3つのメリット
味のしみこみがよく、料理がおいしくなった
オールパンに変えてまず驚いたのが、同じ食材・同じレシピなのに仕上がりが明らかに違うことです。
煮物はしっかり味がしみ込み、炒め物は素材の旨みが引き立ちます。
オールパンは熱伝導率が高く、食材に均一に火が通るため、素材本来の味を引き出しやすいのが特徴です。
「料理の腕が上がったわけでもないのに、なぜかおいしくなった」という不思議な感覚がありました。
子どもがよくご飯を食べるようになった
これが、オールパンに変えて一番うれしかった変化です。
以前は野菜を残したり、「もうお腹いっぱい」と途中でやめてしまうことが多かった子どもたち。
オールパンに変えてから、「おいしい」と言いながらよく食べるようになりました。
料理する側としても、食べてもらえると次も作ろうという気持ちになります。
食卓が以前より明るくなった気がしています。
炒める・煮る・蒸すが1つでできる
オールパンは深さがあるので、フライパンと鍋の両方の役割を担ってくれます。
炒め物はもちろん、カレーや煮物、蒸し料理まで1つで対応できます。
フライパンと鍋を出し分けていたときより、洗い物が減りました。
共働きで時間が限られている中、洗い物が1つ減るだけでも地味に助かります。
✅ 同じレシピでも仕上がりが明らかにおいしくなる
✅ 子どもがよく食べるようになる
✅ 炒める・煮る・蒸すが1台でできて洗い物が減る
正直に話すオールパンのデメリット
とにかく重い
オールパンの最大のデメリットは、重さです。
普通のフライパンと比べると、持った瞬間に「重っ」と感じます。
料理中はコンロの上に置いたまま使えるので、重さはそれほど気になりません。
問題は、料理をお皿に移すときと洗うときです。
料理をお皿に移す時が大変
煮物や炒め物をお皿に盛り付けるとき、オールパンを持ち上げる必要があります。
仕事終わりの疲れた体には、これが思った以上にきつい😥
料理が入った状態だとさらに重くなるので、手首や腕への負担が大きいです。
洗う時に腕が疲れる
食後の洗い物でも、重さが堪えます。
片手で持ちながらスポンジで洗うのは、普通のフライパンより明らかに負担が大きいです。
毎日使うものなので、この重さとどう付き合うかが使い続けるポイントになります。
デメリットの解決策|重さと上手に付き合うコツ
重さというデメリットは、使い方を工夫することでかなり楽になります。
盛り付けはコンロの上でそのまま行う
オールパンを持ち上げてお皿に盛り付けるのではなく、コンロの上に置いたままお皿をパンに近づけて盛り付けるようにしました。
この方法に変えてから、盛り付けの負担がほぼなくなりました。
パンを持ち上げる必要がないので、腕への負担がゼロです。
洗う時はシンクの中に置いたまま洗う
洗う時は、オールパンをシンクの中に置いたまま洗うようにしています。
持ち上げずに済むので、腕が疲れません。
シンクに置いたまま両手でしっかり洗えるので、むしろ普通のフライパンより洗いやすいくらいです。
この2つの工夫を取り入れてからは、重さが気になる場面がほぼなくなりました。
オールパン導入で変わった我が家の食卓
オールパンに変える前は、子どもが食事を残すことが多く、夕食の時間がどこか消化試合のような雰囲気でした。
「せっかく作ったのに」と感じながら片づける日が続いていました。
オールパンに変えてから、子どもたちの反応が変わりました。
「これおいしい」「もっとある?」という声が増え、お皿がきれいになって返ってくることが増えました。
料理する側としても、食べてもらえると次も頑張ろうという気持ちになります。
仕事終わりの疲れた中で料理するモチベーションが、以前より続くようになりました。
調理器具を変えるだけで、食卓の雰囲気がこれほど変わるとは思っていませんでした。
こんな共働き家庭にとくにおすすめ
次のような家庭には、特にオールパンが向いています。
✅ 子どもの食欲が気になる
✅ 料理の質を上げたい
✅ フライパンと鍋の洗い物を減らしたい
✅ 同じ料理でもおいしく仕上げたい
✅ 料理へのモチベーションを上げたい
反対に、次のような場合は慎重に検討してください。
- 手首や腕に不安がある
- 収納スペースが限られている
- 軽さを最優先にしたい
よくある質問(FAQ)
Q. IHでも使えますか?
オールパンはIH対応モデルがあります。購入前に対応しているか確認してください。我が家はガスコンロですが、IH対応モデルも販売されています。
Q. サイズはどれを選べばいいですか?
4人家族であれば大きめのサイズがおすすめです。我が家も家族4人分の料理をまとめて作ることが多いので、大きめ(26㎝)を選んで正解でした。小さいサイズは軽くなりますが、一度に作れる量が減ります。
Q. お手入れは大変ですか?
基本的には普通のフライパンと同じです。シンクの中に置いたまま洗えばそれほど手間はかかりません。ただし、素材によっては空焚きや急冷を避けるなど注意が必要です。購入時に付属の説明書を確認することをおすすめします。
まとめ
オールパンは、料理の味を上げてくれる調理器具です。
重さというデメリットはありますが、使い方を工夫すれば十分克服できます。
何より、「子どもがおいしいと言って食べてくれる」という変化は、料理する側にとって大きなモチベーションになります。
共働きで忙しい毎日の中で、料理の時間を少しでも豊かにしたいと思っている方にこそ、試してみてほしい一品です。
重さを知った上で買えば、後悔しない買い物になると思います。

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