「ホットクックは後悔する?いらない?まずい?」共働きパパが“2台使い”でわかった本当のデメリットと正直な結論【2026】

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会社から帰宅してから夕飯の準備に取りかかり、時間も体力もそがれてしまっていると感じることはありませんか?
とくに子育て中の家庭では、お腹が空いて機嫌の悪い子供の相手をしたり、宿題を見たりと、体がいくらあっても足りません。

ロフォ父
ロフォ父

家に帰ったら夕飯が出来上がっている生活がしたい

ロフォ母
ロフォ母

自動調理器はどう?

会社に行っている間や外出している間に、勝手に料理してくれる道具があれば本当に便利です。
それを叶えてくれるのが、”自動調理器”とか”ほったらかし調理器”と呼ばれるものです。
我が家ではクックフォーミー(T-fal)ヘルシオ ホットクック(SHARP)の2台を使っています。

今回は2種類の自動調理器を実際に使っている感想や使い分けを紹介します。

先に正直にお伝えします。私は調理家電メーカーの人でも、家電レンタル会社の人でもありません。共働き・子育てをしながら、自動調理器を何台も使い倒してきたただの一利用者です(クックフォーミーとホットクックの“2台使い”まで経験しました)。だから「ホットクック最高!全員買うべき」とは言いません。むしろこの記事は、「ホットクックって後悔する?」「いらないんじゃない?」「まずいって本当?」と迷っている人にこそ読んでほしい内容です。向き・不向きや後悔しやすいポイントまで、売り手の立場を抜きにして正直にお話しします。

我が家の”自動調理器”遍歴

もともと手動の圧力鍋を持っていて”圧力鍋は調理時間も早く、味も良く染みて料理がおいしい”というのは分かっていました。
ですが、手動の圧力鍋は取り扱いが少し複雑なので、いつかミスをしそうで怖いというのはありました。
また、「手動の圧力鍋は使い方を間違えるとフタが飛ぶ」といった情報も聞いてしまい、万が一のことがあるといけないと思うようになりました。

ロフォ父
ロフォ父

手動の圧力鍋をこのまま使っていて大丈夫かな・・・


もっと安心・安全で簡単に使える圧力鍋がないか探していた時に見つけたのがクックフォーミー(Cook4me)。

クックフォーミーを使い始めて5年以上になりますが、今も現役で働いてくれていて、我が家の家族の胃袋を満たし続けてくれています。

ただ、我が家のクックフォーミーには予約調理(※)や完全ほったらかし調理の機能がありません。
それができたらどんなに便利だろうと感じ、思い切ってホットクックも導入するに至りました。
※最新機種ではクックフォーミーにも「スロークッキング」という予約調理機能(自動保温機能)が追加されています。



この「予約調理」の機能は、調理が終わった後も「食べ物が腐敗しやすい温度」を避けて保温してくれるもので、”玄関開けたらすぐ夕飯”を可能にするのに必須の機能です。

Sharp ヘルシオ ホットクックのHPより

どうしても時間に追われてしまう平日の夕飯時を、もっと余裕のある時間に変えるため、ホットクックも使うことにしました。
平日はこの「予約調理」機能が大活躍してくれています!



クックフォーミーを使った感想

クックフォーミーの魅力:驚くほどの調理スピード

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クックフォーミーの良さは、何といっても”調理時間の短さ”です。
まさに時短家電
電気圧力鍋なので、例えばビーフカレーなら15分程度の調理時間で完成します(具材を切るなどの準備時間は除く)。

「煮込む」調理のほか、「蒸す」調理にも使えるため、プリンなども良く作っています。

圧力鍋なので、味もよく染み込み、お肉料理などはホロホロな仕上がりになります。

最新機種だと250種類程度のレシピが登録されていて、Wi-Fi接続で追加も可能です。レシピに沿って準備・調理することで安定した味に仕上がります。

そして、鍋の大きいタイプでは4~6人分(レシピによる)の量の調理が一度にできるため、我が家のように週末に作り置きしたい場合、「早い」、「うまい」、「多い」の三拍子が揃う点も魅力です。

クックフォーミーに期待する(していた)点

我が家の機種は数世代前のこともあって、まず予約調理の機能がありません。
最新機種では予約調理機能が追加されているので、これから使い始める方は予約調理機能のついた型式かを確認されることをお勧めします。
なお、予約調理機能は、食材が腐敗しやすい温度域よりも高温で保温する機能です。

あと、ビーフカレーを例に挙げると、初めに具材を炒めるところは手動、水とルーとを入れたところからは自動の調理となります。内臓されたレシピを見る限りでは、今の機種でも同じ作業内容のようです。我が家では、平日の帰宅後に調理する際に、この「ひと手間」がハードル高く感じられました。

※予約調理機能では、”炒める”工程を省略しているのだと思います。実際に最新機種を使っている訳ではないため、間違っていたらすみません。

お手入れ

使った後に毎回発生するのが”お手入れ”ですが、私自身はそれほど大変さを感じていません。

洗う必要があるのは、鍋と内フタ(5パーツに分解)、蒸気口(2パーツに分解)、蒸気受けになります。文字で書くと大変そうな感じがしますが、鍋(大きいので手洗い)以外は、ばらして食洗器に入れれば洗えます。分解パーツも一度やれば覚えられるくらい簡単に取り外しできるので、全く苦になりません。

ホットクックを使った感想

ホットクックの魅力:予約調理(かき混ぜ機能)と無水調理

我が家がホットクックを導入した理由の一つが予約調理ができることに魅力を感じたためでした。

朝、具材を鍋にセットすると、夜帰宅した時に温かい状態の料理が食べられるという、まさに”ほったらかし調理”がありがたく、愛用しています。

例えば実際にビーフカレーを作る場合の流れは以下のとおりです。

  1. 前日のよるに具材をカット
  2. 当日朝に具材とルーをいれ、帰宅時間に合わせて予約調理開始
  3. 帰宅したらすぐ食事(ごはんの予約炊飯もしておきましょう!)

特に夜のうちに具材準備ができるので、朝は鍋に材料を入れるだけ。

ものの5分もあれば予約調理スタートでき、忙しい朝に大助かりです。

もちろん、帰ったら出来上がっているので、夕飯の準備も大幅に作業が減ります。

別の魅力として、”自動かき混ぜ機能”による焦げ付き防止と、”無水調理”による味の深まりにも期待できます。

実際に、我が家のグルメな長女(小学校低学年)は、「ホットクックで料理して!」と指定してくる有り様です。

もちろん、レシピ内臓でネット接続により情報追加もできます。

一度に調理できる量も、大きいタイプを選べば、4~6人分(レシピによる)を作ることができます

調理時間

ホットクックは圧力鍋ではないので、例えば上記のビーフカレーだと調理時間が約45分かかります。

平日の夕食の調理で毎日この時間待つのはちょっと辛いものもあり、休日の昼間にその日の夕食の調理をしたり、前日の夜に準備をしておいて、翌日の夕食用に予約調理するといった使い方がメインになっています。

お手入れ

ホットクックでは、鍋、内フタ、かき混ぜ用のパーツ、蒸気口が使用後のお手入れ対象になります。かき混ぜ用パーツは少し分解がいりますが、鍋(大きいので手洗い)以外は食洗器で洗っています。

パーツの分解も組み立ても、最初は何度か取説を見ながらやりましたが、慣れてしまえば全く苦になりません。

使い分け

我が家ではおもに、
クックフォーミー:週末(休日)にその日食べる分や、週前半の作り置き分
◆ホットクック:週末(休日)にその日食べる分や、週後半の予約調理
のような使い分けになっています。

共働きで調理時間を少しでも減らしたい我が家にとって、2台使いが理想的で現実的だと思っています。

2台使いをした感想

それぞれ、調理時間、作業内容、仕上がりの味などに違いがあります。

特に味に関しては、人それぞれ好みがあると思います。
うちも、備蓄米がなんともない私と次女がいる一方で、食べるのが辛いという妻と長女がいますので、評価はそれぞれです。
ただ、好みの差はあれどどちらもおいしいです。

調理時間や作業内容についても、優先順位は人それぞれかと思います。我が家にとっては、異なる2台を使い分けることでお互いを補う合うような、しっくりくる形を見つけることができています。

ただ、もし今から我が家が自動調理器を選んで使い始める段階だとすると、先にホットクックを購入する気がします。
”味にうるさい人の声が大きいから”がその理由です・・・。

「ホットクックは後悔する・いらない・まずい」と言われる不安に、実際に使ってきた共働きパパが答えます

「ホットクック 後悔」「ホットクック いらない」「ホットクック まずい」で検索すると、だいたい同じ不安が並びます。2台使いまでやった私が、ひとつずつ本音で答えます。

不安①「大きくて置き場所がない・結局しまい込んで使わなくなる?」

正直、それなりに大きいです(ここは本当のデメリット)。そして「しまい込むと出すのが億劫になって使わなくなる」悪循環は本当です。我が家の対策はシンプルで、最初から“出しっぱなしの定位置”を確保すること。置き場所を決められない人は、買う前に一度サイズを測って置き場所をイメージしてください。

不安②「圧力鍋じゃないから、時短にならないんでしょ?」

半分は正解です。煮込み料理は普通に時間がかかります。ただ、ホットクックの時短の本体は「火の番をしなくていい“ほったらかし時間”」。材料を入れてスイッチを押したら、その間に子どもをお風呂に入れたり、別のおかずを作れる。“かかる時間”は長くても、“自分が拘束される時間”は激減します。ここを勘違いすると後悔します。

不安③「パーツが多くて、後片付けが面倒なんでしょ?」

内鍋・ふた・まぜ技ユニットなど、洗うパーツはたしかに多めです。ただ我が家はそのまま食洗機に放り込むので、ほとんど苦になりません(※食洗機があるかどうかで評価が分かれるポイントです)。手洗い派の人は、ここを正直にデメリットとして見ておいたほうがいいです。

不安④「味がぼんやり・まずいって聞くけど?」

無水調理は素材の水分と味が出る分、しっかり味付けに慣れるまで少しコツがいります。「薄い」と感じたら、調味料を気持ち多めにする・仕上げに味を調える、で解決しました。我が家の定番(無水カレー・肉じゃが・煮物)は、子どもも完食します。“まずい”は使いこなしでほぼ消える、というのが正直な実感です。

不安⑤「カレーや魚のニオイが残るんでしょ?」

多少はあります。対策は、パッキンを外して洗う+ときどきクエン酸で洗浄。これで気になるレベルではなくなりました。神経質な人は、香りの強い料理の後だけ一手間かける、くらいで十分です。

ホットクックが“後悔・いらない”になるのはこんな人/“買ってよかった”のはこんな人

正直に言うと、ホットクックは全員にすすめられる家電ではありません。売り手はあまり言いませんが、向かない家庭もあります。買う前に、自分がどちらに近いかをチェックしてみてください。

こんな人は「後悔・いらない」になりやすい

  • キッチンに、出しっぱなしにできる置き場所をどうしても確保できない
  • 濃い味・香ばしさ・揚げ物など、ホットクックが苦手な料理を最優先したい
  • 食洗機がなく、洗い物のパーツを増やしたくない
  • とにかく今すぐ熱々を出したい(それは圧力鍋向き)

こんな人は「買ってよかった」となりやすい(我が家はこっち)

  • 共働きで、コンロの前で“火の番”をする時間をなくしたい
  • 帰宅後すぐ、温かい夕飯を出したい
  • 食洗機があり、パーツ洗いが苦にならない
  • 作り置き・ほったらかし調理で、平日の自分をラクにしたい

我が家は、クックフォーミーとの“2台使い”にまでたどり着いたヘビーユーザーです。置き場所と味付けのコツさえ越えれば、「いらなかった」とはまずなりません。

まとめ

自動調理器は、「自分の時間を作り出す」上でとても有効です。
仕事で疲れて帰って、そこからさらに夕食の調理するのは大変です。
お子さんがいらっしゃるご家庭では、待ってもらうのも一苦労かと思います。

自動調理器の予約調理で、おいしい料理とともに”玄関開けたらすぐ夕飯”を食べられる幸せを味わってみてください。


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この記事を書いた人

神戸在住、小1・小3の姉妹を育てる40代の共働きパパです。マイカーなし13年・カーシェア歴8年、食洗機7年・ドラム式洗濯機6年など、「ラクして楽しむ」ための時短・節約・子育てを、すべて自分の実体験ベースで発信しています。NISA・家計管理から、神戸の子育て情報まで。同じ共働き家庭の毎日が、少しでもラクになればうれしいです。

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