楽天証券でNISA口座を開く手順|共働きパパがスマホだけで設定した全ステップ

NISA・投資

※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。

「NISAを始めたいけど、どこで口座を開けばいいの?」

私が楽天証券でNISA口座を開いたのは約4年前。当時は旧NISAの存在を知りながら2〜3年動けずにいました。「難しそう」「失敗したら怖い」という気持ちが邪魔をしていたんです。

でも実際にやってみたら、口座開設は最短5分の申し込みで完了。難しい知識は一切不要でした。この記事では、私が楽天証券を選んだ理由と、実際の口座開設・積立設定の手順をステップごとに解説します。

なぜ楽天証券を選んだのか

証券会社選びで最後まで迷ったのがSBI証券との比較でした。SBI証券も手数料の低さや商品ラインナップで評判が高く、どちらも優秀な選択肢です。

それでも楽天証券にした理由は3つ。
 ①取扱商品が多く手数料が低い
 ②楽天カードで積立てるとポイントが付く(率はカード・ファンドによる)
 ③楽天経済圏をすでにフル活用していた
からです。
楽天銀行・楽天カードをメインに使っているわが家にとっては、証券口座も楽天にまとめるのが自然な流れでした。

楽天証券のもうひとつのメリットは、アプリが直感的で使いやすいこと。投資初心者でも積立の設定・変更・確認がスマホひとつでできます。

楽天証券でNISA口座を開く手順

口座開設は大きく3ステップです。スマホだけで完結します。

STEP1:楽天証券に総合口座を開設する

まず楽天証券の公式サイトから「口座開設」ボタンをタップします。必要なのは以下の3点です。

  • メールアドレス
  • 本人確認書類(マイナンバーカード or 運転免許証)
  • マイナンバー(通知カードでも可)

申し込みフォームに入力→本人確認書類をスマホで撮影→提出、の流れで5〜10分で完了します。審査結果はメールで届き、通常1〜3営業日で口座が開設されます。

📎 最新の手順は楽天証券公式サイト(口座開設の流れ)をご参照ください。

STEP2:NISA口座を開設する

総合口座の開設完了後、ログインしてNISA口座の申込みを行います。「NISA・つみたて投資枠」のメニューから申込みができます。

NISA口座は1人1口座しか持てないため、他の証券会社ですでに開設している場合は移管手続きが必要です。はじめての方はそのまま申込みを進めてください。税務署への届出は楽天証券が代行してくれるので、自分では何もしなくてOKです。

STEP3:楽天カードの積立設定をする

口座が開設できたら、次は積立の設定です。「積立注文」から買いたいファンドを選び、毎月の積立額と引き落とし方法を設定します。

引き落とし方法は「楽天カードクレジット決済」を選ぶのがポイント。これを選ぶと積立額に応じて楽天ポイントが付与されます。上限は月10万円(複数ファンド合計)、ポイントは積立月の15日前後に付与されます。

ポイント付与率はカードの種類とファンドの信託報酬によって異なります。オルカンなど信託報酬0.4%未満の低コストファンドの場合は以下の通りです。

カードの種類信託報酬0.4%以上信託報酬0.4%未満(オルカン等)
楽天カード(通常)1%0.5%
楽天ゴールドカード1%0.75%
楽天プレミアムカード1%1%
楽天ブラックカード2%2%

わが家は通常の楽天カードでオルカンを積立てているため、還元率は0.5%です。月18万円の積立で毎月900円分のポイントが戻ってきます。「1%」と記載しているサイトも多いですが、低コストファンドには適用されないため注意が必要です。

設定は月に一度変更でき、金額の増減も自由です。「まず1万円から始めて、余裕が出たら増やす」という進め方でも問題ありません。

私の実際の積立設定(参考)

参考までに、わが家の現在の積立設定を公開します。

目的月額銘柄
子どもの教育費10万円eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
老後資金8万円eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
合計18万円

銘柄はどちらも「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカンに一本化しています。個別株・高配当株と迷った末にたどり着いた結論です。その経緯はこちらの記事で詳しく書きました。

よくある疑問

Q. 途中で積立をやめても大丈夫?

大丈夫です。積立の一時停止・再開はいつでもできます。育休中や出費が増えた時期は金額を減らし、落ち着いたら戻す、という使い方で問題ありません。

Q. いくらから始めればいい?

楽天証券では100円から積立できます。最初は無理のない金額で始めて、生活に余裕が出てきたら増やすのが長続きのコツです。わが家も最初は少額からスタートしました。

Q. 楽天カード積立のポイントは本当に1%?

カードの種類と購入ファンドの信託報酬によって変わります。オルカンのような信託報酬0.4%未満のファンドは、通常の楽天カードだと0.5%が正しい還元率です。楽天プレミアムカード以上であれば低コストファンドでも1%が適用されます。上の表を参考にご自身のカードで確認してください。

Q. 元本割れのリスクは?

必ずあります。この点は正直に伝えておきたいです。特に楽天証券と楽天銀行を連携している場合、マネーブリッジで銀行口座の残高が自動的に投資資金として動くケースがあるため、楽天銀行の口座残高は定期的に確認する習慣をつけておくことをおすすめします。

わが家ではマネーフォワードMEを使っており、楽天銀行・楽天証券・クレジットカードの残高と取引をまとめて一画面で確認できています。資産全体を把握しながら投資を続けられるので、リスク管理がしやすくなりました。

まとめ

楽天証券でのNISA口座開設は、スマホがあれば最短5分で申し込めます。難しい知識は不要で、設定後はほったらかしでOKです。

  • 楽天カード積立で毎月ポイント還元あり
  • 口座開設は最短5分・審査は1〜3営業日
  • 100円から始められ、金額変更はいつでも自由

「何を買えばいいかまだ迷っている」という方は、先にこちらを読んでみてください。

📖 新NISAで何を買えばいい?|個別株・高配当株で迷った私がオルカン一択にした理由

コメント

タイトルとURLをコピーしました