【共働きパパ実践】子どもの寝る時間を早めるために、わが家で続けている5つのこと

共働き育児

※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。

「子どもの就寝がどうしても22時を過ぎてしまう…」

共働き家庭では、帰宅後に夕食・お風呂・宿題をこなすだけで時間がなくなります。でも、睡眠不足は子どもの学力や体調、気持ちの安定にも関わると言われています。

この記事では、共働きパパとして実際に試して続けている「就寝を早める5つの方法」を紹介します。完璧な生活リズムでなくても、今夜から30分だけ早めることを目標にすれば大丈夫です。

この記事でわかること

  • 小学生にすすめられている睡眠時間
  • 睡眠不足が子どもに与える5つの影響
  • 共働き家庭でも実践できる就寝を早める5つの方法
  • 睡眠の質を上げる環境づくりとおすすめグッズ
  • よくある疑問(FAQ)

小学生にすすめられている睡眠は9〜12時間

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、小学生に9〜12時間の睡眠がすすめられています。

年代すすめられている睡眠時間
小学生9〜12時間
中学生・高校生8〜10時間

出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

共働き家庭では帰宅が18〜19時になることも多く、夕食・お風呂・宿題をこなすと就寝が21〜22時になりがちです。帰宅後の流れが、就寝が遅くなる大きな原因です。

睡眠不足が子どもに与える5つの影響

① 勉強したことが残りにくくなることも

睡眠中に脳は昼間の記憶を整理・定着させます。睡眠が不足すると勉強したことが記憶に残りにくくなり、「頑張っているのに成績が伸びない」という悪循環に陥ることも。

② 集中力・注意力が落ちる

睡眠不足の子どもは授業中にぼーっとしたり、ケアレスミスが増えたりします。本人は眠いと気づいていないことも多く、「やる気がない」と誤解されやすい状態です。

③ 成長ホルモンが出るタイミングがずれることも

成長ホルモンは寝入りから約1〜2時間後の深い眠り(深睡眠(ノンレム睡眠))のときに最も多く分泌されます。就寝が遅くなるとこのタイミングがずれ、成長ホルモンの分泌量が減る可能性があります。

④ 情緒が不安定になりやすい

睡眠不足は感情のコントロールを難しくします。「最近、些細なことで泣いたり怒ったりする」という場合、生活習慣よりも先に睡眠を疑ってみてください。

⑤ 体調をくずしやすくなることも

睡眠が足りないと、体調をくずしやすいと言われています。睡眠不足が続くと風邪をひきやすくなり、「子どもが病気→仕事を休む」という共働き家庭特有の連鎖が起きやすくなります。

共働き家庭でも実践できる!就寝を早める5つの方法

方法① 夜のルーティンを「固定」する

「帰宅→手洗い→夕食→お風呂→歯磨き→就寝」の流れと時間を毎日同じにします。ルーティンが体に染み込むと、子どもの脳が「この流れが来たら寝る時間だ」と自動認識するようになります。最初の2週間が山場ですが、定着すれば声かけが格段に楽になります。

方法② 就寝1時間前にスマホ・タブレットをオフにする

スマホやタブレットのブルーライトは、眠気を促すメラトニンの分泌を抑制します。就寝1時間前にはデジタル機器をオフにするルールを家族で決めましょう。子ども部屋に充電スポットを置かないのも有効です。

方法③ お風呂は就寝90分前に入る

入浴で体温が上がり、その後90分かけて下がるときに強い眠気が訪れます。就寝時間から逆算してお風呂の時間を設定するだけで、自然に眠くなるリズムが作れます。

方法④ 寝室を「眠れる環境」に整える

部屋が明るい・うるさい・暑すぎる・寒すぎると、眠りが浅くなりやすいです。寝室の目安は「暗い・静か・暑すぎず寒すぎない」の3つです。まず遮光カーテンとタイマー付きライトの導入から始めると始めやすいです。

方法⑤ 朝の起床時間を毎日固定する

就寝時間を早めるだけでなく、起床時間も毎日同じにすることが体内時計を整える最大のポイントです。休日も平日と同じ時間が理想ですが、難しければ「1時間以内のずれ」を守るだけでも効果があります。

睡眠の質を上げる!おすすめグッズ5選

グッズ価格目安ねらいおすすめ度
遮光カーテン3,000〜20,000円朝の光で早朝覚醒を防ぐ。夏場の就寝にも有効★★★★★
タイマー付きライト2,000〜6,000円就寝時間に自動消灯。寝かしつけが楽になる★★★★★
子ども用枕3,000〜15,000円高さが合うと寝る姿勢が安定しやすい★★★★☆
アロマディフューザー2,000〜8,000円ラベンダーなどの香りを楽しめる★★★★☆
ホワイトノイズマシン3,000〜10,000円生活音をマスクして眠りを妨げない★★★☆☆

※ 価格はおおよその目安です。変わることがあるので、購入前に販売ページで確かめてください。

わが家で一番続けやすかったのは遮光カーテン+タイマー付きライトの組み合わせです。就寝30分前から照明が自動で暗くなるようにセットしたところ、子どもが自然と眠そうにするようになりました。

▼ おすすめ睡眠グッズはこちら

よくある質問(FAQ)

Q. 帰宅が19時です。それでも21時に寝かせられますか?

A. 難しいですが、不可能ではありません。カギは「帰宅後の動線をとにかく短くする」こと。夕食の作り置き・食洗機・ロボット掃除機などの時短家電を活用して、帰宅から就寝までの時間を圧縮しましょう。最初から21時は無理でも、「今より30分早める」から始めるのが現実的です。

Q. 子どもが「眠くない」と言って寝てくれません。

A. 「眠くない」は、寝る前の刺激が多いことも原因の1つと言われています。就寝1時間前のスマホオフ・照明を暗くする・静かな活動(読書・パズルなど)への切り替えを1〜2週間続けてみるのがおすすめです。

Q. 昼寝はさせてもいいですか?

A. 小学生以上なら、昼寝は15〜20分以内が目安です。それ以上寝ると夜の就寝が遅くなる原因になります。疲れた日の短い昼寝はOKですが、毎日の習慣にするのは避けましょう。

まとめ|今夜から「30分だけ」早めよう

子どもの睡眠不足は、学力や体調、気持ちの安定にも関わると言われています。共働き家庭では就寝が遅くなりがちですが、環境と習慣を少し整えることから始められます。

  • 小学生にすすめられている睡眠時間は9〜12時間
  • 睡眠不足は、学力や体調、気持ちの安定にも関わると言われている
  • 夜のルーティン固定・スマホオフ・お風呂のタイミングが、わが家では続けやすかった
  • 遮光カーテン+タイマーライトで寝室環境を整えるのがおすすめ
  • 「今より30分早める」を目標に、できることから始めよう

今夜から1つだけ試してみてください。

寝かしつけ・朝の大変さも含む共働き子育てのリアルは 仕事と子育ての両立がつらい…共働きパパの本音と12のこと にまとめています。

この記事を書いた人
共働きパパ|節約・時短・子育て

神戸在住、小1・小3の姉妹を育てる40代の共働きパパです。マイカーなし13年・カーシェア歴8年、食洗機7年・ドラム式洗濯機6年など、「ラクして楽しむ」ための時短・節約・子育てを、すべて自分の実体験ベースで発信しています。NISA・家計管理から、神戸の子育て情報まで。同じ共働き家庭の毎日が、少しでもラクになればうれしいです。

共働きパパ|節約・時短・子育てをフォローする
Xフォロー
共働きパパをXでフォロー

共働き家庭の時短・節約・子育てのリアルをXで発信しています。よかったらフォローしてください。

この記事が役に立ったら応援クリックお願いします🙏

「にほんブログ村」に参加しています。
下のバナーをポチッと押していただけると、更新の励みになります。

にほんブログ村 家族ブログ 共働き夫婦へ
共働き育児
シェアする
共働きパパ|節約・時短・子育てをフォローする
PVアクセスランキング にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました