【学童の夏弁当】昼まで安心の軽量ソフトクーラーボックス|4L・3300円を“3個リピート”した共働きパパの本音

共働き育児

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夏の学童のお弁当、保冷ってどうしていますか。共働きだと毎朝バタバタで、「昼までちゃんと冷えているかな」「傷まないかな」と、送り出したあとも気になりますよね。

我が家は、軽くて柔らかいソフトタイプのクーラーボックス(4L・3,300円ほど)にお弁当を入れて持たせています。しかもこれ、実は我が家で3個目。赤ちゃんの頃から同じシリーズを使い続けているくらい、信頼している道具です。

先に正直な結論を言うと——学童がエアコンの効いた部屋で、お昼に食べるなら、基本は大丈夫だと思っています。だからこの記事は「学童弁当は危険だ!」と煽るものではありません。ただ、私自身に「糸を引いたお弁当を食べられなかった」苦い経験があり、人一倍このテーマに神経質なんです。だからこそ「少しでも安心を」と、道具と詰め方を工夫しています。

この記事では、我が家が使っている軽量ソフトクーラーの選び方・良かった点・保冷剤の入れ方・傷ませない詰め方まで、実体験でまとめました。同じように夏のお弁当が心配な共働き家庭の参考になればうれしいです。

なぜ私が夏のお弁当にここまで神経質なのか——「糸を引いたお弁当」事件

もう何年も前、前職でのことです。職場にはお弁当が配達されていて、届くのはお昼前の11時〜11時半ごろ。食堂はエアコンが効いていたので、そのまま置いておく形でした。

ところがその日は仕事が立て込み、私が実際にお弁当を食べようとしたのは夕方の16時〜17時ごろ。おかずとご飯が別々の容器に入っているタイプで、まずご飯をひとくち……と箸で持ち上げた瞬間、ネバッと糸を引いたんです。においも少し気になりました。

「おかずだけなら」とも思いましたが、おかずが無事だという保証もありません。結局あきらめました。お弁当代は自腹で払っているし、やっとお昼が食べられると思った矢先にこれで、正直かなりショックでした。空腹には勝てず、自腹でカップ麺を買って食べて……気持ちはすっかり萎えてしまいました。

たった一度の経験ですが、あの糸を引く感触とにおいは忘れられません。だから子どものお弁当には、つい「少しでも安心できるように」と手をかけてしまうんです。

とはいえ、学童のお弁当は本当に危ないの?——正直な話

ここは正直に書きます。我が家の学童は、お弁当をエアコンの効いた部屋で預かってくれます。そして子どもが食べるのはお昼。朝作って昼に食べるだけなら、過度に怖がる必要はないと思っています。実際、上の子はずっとそれで問題なく過ごしてきました。

食中毒予防の基本は、厚生労働省なども「菌をつけない・増やさない・やっつける」と呼びかけています(詳しい注意点は公的な情報をご確認ください)。要は菌を増やさないこと=温度を上げない・時間を置かないが肝心、ということですね。

ただ、真夏はどうしても“温度が上がる瞬間”があります。持ち運びの数十分、エアコンが弱い日、行き帰りのちょっとした時間。そこを保冷剤とクーラーボックスでカバーしておこう、というのが我が家の考え方です。学童のお弁当そのものの費用や作り置きの工夫は、学童の夏休みをテーマにした記事でも詳しく触れています。

※あくまで我が家の工夫であり、食中毒を完全に防ぐものではありません。判断はご家庭の環境に合わせて。少しでも「においや見た目がおかしい」と感じたら、もったいなくても食べずに処分してください。心配な症状があるときは医療機関にご相談を。

我が家のクーラーボックスは“3個目”——ずっと使ってきたから間違いない

今回のクーラーボックス、実は我が家では3個目なんです。買い替えの歴史がそのまま、子どもの成長の記録にもなっています。

  • 1個目(2.5L):子どもがまだ赤ちゃん〜幼児の頃。おやつ・飲み物・果物を入れて、公園やお出かけに持ち歩いていました。軽いし使い勝手が良く、冷却効果も結構長持ちで、とにかく愛用していました。
  • 2個目(4L):上の子(今は3年生)の学童のお弁当用に、少し大きい4Lタイプへ。お弁当箱がしっかり入るサイズにしました。
  • 3個目(4L):今年、下の子(今は1年生)のお弁当用に、同じ4Lを追加購入。

つまり、赤ちゃん時代から同じシリーズをずっと使い続けてきたわけです。だからこそ下の子の分も、迷わず同じ物を選びました。「間違いない」と自信を持って言えるのは、何年も実際に使ってきたから。リピートするというのは、私にとって何よりの満足の証拠なんです。

なぜ“ソフトタイプの軽量クーラーボックス”なのか——使ってわかった良さ

我が家が使っているのは、以前レビューしたランドセル軽量化グッズと同じモンベルの、ソフトクーラーボックス4L(3,300円ほど)です。アウトドア用品として定評のあるメーカーなので、作りの安心感があります。

毎日持ち歩く道具として、実際に使ってみて「これは良い」と感じた点をまとめます。

  • 柔らかくて軽い。子どもでも持ち運びが楽。使わないときは畳んでコンパクトにできます。
  • 内側にアルミが貼ってあるので、保冷力がしっかり。夕方まで冷たさが残ります。
  • フタ側に保冷剤ポケットがある。上からも冷やせるのが地味に効きます。
  • 開閉口も保冷剤ポケットもチャック式。開け閉めが簡単で、1年生の下の子でも自分で扱えています。
  • 4Lはちょうどいい容量。お弁当箱+保冷剤+小さな飲み物くらいがきれいに収まります。

ハードタイプのクーラーボックスより軽くてかさばらないので、毎日の学童には断然ソフトタイプが正解でした。下は、我が家が使っているものと同じモデルです。

傷ませないための、我が家の「詰め方ルール」

道具だけでなく、詰め方も同じくらい大事だと思っています。特別なことはしていませんが、我が家が守っているルールはこの4つです。

  1. おかずは当日の朝に作る。前日の作り置きを詰めっぱなしにはしません。
  2. できるだけ冷ましてから詰める。直前まで冷蔵庫に入れておきます。温かいまま蓋をすると水滴がつき、それが菌のもとになります。
  3. 保冷剤は小さめを3〜4個。ケーキやアイスに付いてくるような小さいサイズが、すき間に入れやすくて便利です。
  4. フタ側のポケットにも保冷剤を入れて、上下から冷やす。スペースがあれば、できるだけ多めに入れるよう心がけています。

ちなみに小さめの保冷剤は、100均でそろう夏の子育てグッズと同じで、100円ショップでも十分手に入ります。数をそろえておくと安心です。

よくある疑問(FAQ)

Q. 保冷剤はいくつ入れればいい?

我が家は小さめのものを3〜4個。お弁当箱を包むように、上下に入れています。多いほど安心ですが、その分重くなるので、子どもが無理なく持てる範囲で調整するのがおすすめです。

Q. クーラーボックスと保冷バッグ、どっちがいい?

毎日持ち歩くなら、軽いソフトクーラー(または保冷バッグ)が楽です。しっかり冷やしたいならクーラーボックス。我が家は容量と保冷力のバランスで、4Lのソフトクーラーに落ち着きました。柔らかいので保冷バッグに近い感覚で使えます。

Q. エアコンの効いた学童なら、要らない?

正直、基本は大丈夫だと思います。ただ行き帰りの時間や、“念のため”の安心として使っています。私のように心配性なら、持たせる価値は十分あります。

Q. 何歳から使える?

1年生の下の子から、問題なく自分で開け閉めして使えています。チャック式で扱いやすいのがポイントです。

まとめ:3,300円で毎朝の心配が減るなら、コスパは悪くない

夏の学童のお弁当は、エアコン部屋でお昼に食べるなら、基本は心配しすぎなくて大丈夫。それでも「糸を引いたお弁当」を経験した私は、少しでも安心したくて、軽量ソフトクーラーを持たせています。

3,300円で毎朝の「大丈夫かな」が減るなら、コスパは決して悪くありません。我が家が赤ちゃん時代から3個リピートしているのが、その答えだと思っています。道具と詰め方のちょっとした工夫で、共働きの夏を少しラクに、少し安心に乗り切りましょう。

夏休みは、お弁当以外にもレジャーや帰省でお金がかかる季節。我が家の共働きの夏休みにかかるお金の実額もまとめているので、家計の計画づくりにあわせてどうぞ。

この記事を書いた人

神戸在住、小1・小3の姉妹を育てる40代の共働きパパです。マイカーなし13年・カーシェア歴8年、食洗機7年・ドラム式洗濯機6年など、「ラクして楽しむ」ための時短・節約・子育てを、すべて自分の実体験ベースで発信しています。NISA・家計管理から、神戸の子育て情報まで。同じ共働き家庭の毎日が、少しでもラクになればうれしいです。

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