王子動物園の所要時間は、わが家の場合4〜5時間でした。お昼前に入園して、お弁当を食べて、15〜16時ごろまで遊ぶ——これが定番の流れです。
そしてもう一つ、先に書いておきます。王子動物園は、中学生以下が無料です。大人だけ600円。だから「大人だけ年間パスポートを買う」のが、わが家の正解でした。
神戸で共働き、小学生の娘が2人います。幼児のころは年パスを買って、飽きるくらい通いました。⚠️どのくらい通ったかというと、子どもたちが「どこに何の動物がいるか」を覚えてしまうくらいです。
この記事では、①料金と年パスの損益分岐 ②所要時間 ③お弁当を食べるのに良い場所 ④通いすぎて飽きた話 ⑤神戸のほかの動物施設との比較を、実際に何十回も行った立場で書きます。
料金|中学生以下は無料でした
- 大人(高校生以上)600円
- ⭐️中学生・小学生・幼児は無料
- 兵庫県在住65歳以上・障害者は無料
- 開園 9:00〜17:00(3〜10月/入園は16:30まで)※11〜2月は16:30まで
- ⚠️休園日は毎週水曜(祝日の場合は開園)、年末年始
出典:神戸市立王子動物園 公式「開園時間・料金」(2026年8月時点)⚠️料金や開園時間は変わることがあります。おでかけ前に公式でご確認ください。
🔑子どもが無料という点が、この動物園のいちばん大きな特徴だと思っています。家族4人(大人2+小学生2)で行っても、入園料は1,200円です。
年間パスポートは、6回で元が取れます
わが家が買ったときの年間パスポート(定期観覧券)は3,000円でした。⚠️金額は変わっている可能性があるので、購入前に公式でご確認ください。
計算はかんたんです。
- 1回600円 × 5回 = 3,000円
- ⭐️つまり6回目から得になります
- 🔑そして子どもは無料なので、買うのは大人のぶんだけ
⭐️ここが大きいところです。家族4人ぶんの年パスは要りません。大人2人ぶん(6,000円)を買えば、1年間、家族全員が何度でも入れます。
わが家は幼児期に何十回も行ったので、元は完全に取れました。⚠️というより、取りすぎました(後述します)。
所要時間は4〜5時間|わが家の定番の流れ

よく「どのくらい時間がかかりますか」と聞かれる場所だと思うので、わが家の実際の流れを書いておきます。
- お昼前に入園
- 園内でお弁当
- 午後もそのまま遊ぶ
- 15〜16時ごろに退園
⭐️合計で4〜5時間。これはあくまで「お弁当を食べて、ゆっくり遊ぶ」場合の時間です。お昼をはさむかどうかで、必要な時間はかなり変わります。
⚠️公式サイトに所要時間は書かれていません。ひとつの目安として使ってください。
お弁当は持ち込めます|おすすめは「動物科学資料館」
王子動物園はお弁当の持ち込みができます。⭐️子どもが無料なうえに、お昼代もかからない——これが「何度でも行ける」理由でもあります。
食べる場所は、屋外のベンチや休憩所など、園内のあちこちにあります。そのなかで、わが家のおすすめを書いておきます。
⭐️ 動物科学資料館|ペンギンを見ながら食べられます
いちばんのおすすめはここです。ペンギンを見ながらお弁当を食べられて、しかもエアコンが効いています。夏でも涼しく、子どもも飽きません。
ゾウを見ながらも好きです(ただし屋外)
個人的には、ゾウを見ながら食べるのも好きです。⚠️ただしこちらは屋外なので、暑さと、においが気になる方には向かないかもしれません。ここは好みが分かれると思います。
🚨 夏の室内休憩所は、早い者勝ちです
これは覚えておいてほしいところです。エアコンのある室内の休憩所は、場所が限られています。夏場はほぼ早い者勝ちで、出遅れると屋外しか空いていません。
⭐️入園したら、まず園内マップで「休憩所」と「トイレ」の場所を確認しておくことをおすすめします。子連れだと、この2つの位置を知っているかどうかで、当日のラクさがまったく変わります。
⚠️ 通いすぎて、子どもが飽きました
正直な話も書いておきます。
幼児のころに通い倒した結果、子どもたちは「どこに何の動物がいるか」を覚えてしまいました。そして小学生になったころには、あまり行きたがらなくなりました。
⚠️これは動物園が悪いのではありません。単純に、行きすぎただけです。
🔑ここから言えることがあるとすれば、年間パスポートを買うなら、いちばん元が取れるのは幼児期ということです。⭐️小さいうちは「同じ動物を何度見ても喜ぶ」時期がありますが、それは永遠には続きません。
親としては、⚠️お財布に優しい行き先が1つ減ったのは、正直ちょっと痛いです。
神戸で動物と触れ合える3施設を、比べてみました

わが家が実際に行ったことのある3か所を、家族4人(大人2+小学生2)の入園料で並べてみます。
- ⭐️王子動物園:大人600円/小学生無料 → 家族4人で1,200円
- 六甲山牧場(3〜11月):大人600円/小中学生200円 → 家族4人で1,600円+⚠️駐車場1,000円
- ⚠️神戸どうぶつ王国:大人(中学生以上)2,400円/小学生1,200円 → 家族4人で7,200円
出典:王子動物園/六甲山牧場/神戸どうぶつ王国(いずれも2026年8月時点)
🔑王子動物園と神戸どうぶつ王国では、6倍の差があります。そして、わが家が行った回数もきれいに比例しました。
王子動物園|何十回(動物の種類が多く、とにかく安い)
種類が多いので、何度行っても一応は成立します。⚠️ただし前述のとおり、通いすぎると覚えられて飽きます。
神戸どうぶつ王国|5回(高いけれど、満足度は高い)
⚠️入園料が高いので、これまで5回ほどしか連れて行っていません。
ただ、⭐️珍しい動物が触れられる距離にいて、ショーも見られる——子どもが喜ぶ要素が、しっかり揃っています。回数は少なくても、行った日の満足度はいちばん高いと感じています。
六甲山牧場|3回(動物の種類は限られるが、体験が喜ばれる)
こちらも動物と触れ合えますが、種類が限られるので、3回ほど行った時点で子どもたちは少し飽きた様子でした。
⭐️一方で、アイスクリーム作りなどの体験は、はっきり喜びます。⚠️動物を見に行く場所というより、体験をしに行く場所と考えたほうが合っているかもしれません。
🔑わが家の結論は、「普段使いは王子動物園、特別な日は神戸どうぶつ王国」です。
まとめ
- 所要時間は4〜5時間(お弁当をはさんで、ゆっくり遊ぶ場合)
- ⭐️中学生以下は無料。大人600円。家族4人で1,200円
- 年パスは6回で元が取れる。⭐️買うのは大人のぶんだけでいい
- お弁当持ち込み可。動物科学資料館ならペンギンを見ながら、エアコンつきで食べられる
- 🚨夏の室内休憩所は早い者勝ち。入園したらマップで休憩所とトイレを確認
- ⚠️通いすぎると飽きる。年パスがいちばん活きるのは幼児期
- 神戸の3施設では王子1,200円/六甲山牧場1,600円+駐車/どうぶつ王国7,200円
⚠️料金・開園時間・休園日は変わることがあります。おでかけ前に各施設の公式サイトで必ずご確認ください。



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