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正直に言います。料理は、そこまで好きではありません。
それでも結婚以来ずっと、週末のごはんは私が担当してきました。買い物も含めて。
続けてきてよかったと思うことがいくつかあります。家族の雰囲気が変わったこと。そして——気づいたら子どもが台所に立つようになっていたこと。
この記事では、料理が得意でも好きでもないパパが週末料理担当を続けてきて気づいたことを、正直に書きます。
「お父さんの作ったのが好き」——子どもにそう言われる日が来た
週末に作り続けているうちに、気づいたら「お父さんメニュー」ができていました。
うどん、ピーマンの肉詰め、野菜炒め。どれも特別な料理じゃありません。でも子どもに「お父さんの作ったのが美味しい」と言われるメニューになっていた。
これは、続けてきたからこそ生まれたものだと思っています。週に一度作り続けるうちに味が安定して、家族にとっての「あの味」になっていく。料理上手じゃなくても、繰り返すことで「うちの味」は作れるんだと気づきました。

子どもが台所に来るようになった
もう一つ、嬉しい変化がありました。子どもが料理に興味を持つようになったんです。
「何作ってるの?」「やってみたい」——最初はそんな感じで台所に来るようになりました。今では一緒に野菜を切ったり、炒め物を混ぜたりするようになっています。
パパが料理する姿を見て育つと、「料理は誰かがやるもの」ではなく「自分もやるもの」という感覚が自然に育つのかもしれません。意図していたわけではないけれど、これは続けてきた一番の収穫だと思っています。

妻のワンオペ感が和らいだ——これが一番大きかった
共働きで子育てしていると、どうしても「家のことは私ばかり」という感覚が積み重なりやすい。週末だけでも買い物と料理を担当することで、その重さが少し分散されます。
妻が「ありがとう」と言ってくれる回数が増えた気がします。家の雰囲気も、少し穏やかになりました。家族が優しくなる、というのは大げさではなく、本当にそう感じています。
週末の昼間、妻がソファで横になっていても「ごはんどうするの」と言わなくていい。その余白が、妻にとって大事な休息になっているんだと思います。

料理が好きじゃなくても続けられた理由
正直、料理そのものが楽しいわけではありません。それでも続けられているのには理由があります。
① 時短家電を使うと「早く終わる」
ホットクックや食洗機があると、料理にかかる時間と後片付けの手間が大幅に減ります。「面倒くさい」という気持ちの大部分は、時間がかかることへの抵抗感です。それが解消されると、続けるハードルがぐっと下がります。
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② 「妻が休める」が一番の動機になる
「料理が好きだから作る」より「自分がやれば妻が休める」という動機のほうが、長続きします。好き嫌いは気分によって変わりますが、「家族のため」という理由は揺らがない。
③ レパートリーは「少なく・深く」でいい
毎週違うものを作ろうとすると疲れます。うどん・ピーマンの肉詰め・野菜炒めのように、得意なメニューを数品決めて、それを磨いていく。シンプルなほうが続けやすいし、結果的に「あの味」になっていきます。
まとめ——パパが料理する姿は、子どもへの教育になっていた
週末料理を続けてきてよかったことを整理すると、こうなります。
- 子どもに「お父さんメニュー」が生まれた
- 子どもが料理に興味を持ち、台所に立つようになった
- 妻のワンオペ感が和らぎ、家の雰囲気が穏やかになった
- 時短家電のおかげで、好きじゃなくても続けられている
料理が好きじゃなくていい。上手じゃなくてもいい。週末だけでいい。
それでも続けることで、家族に何かが積み重なっていきます。子どもが台所に来るようになったとき、「ああ、やっててよかったな」と思いました。


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