楽天モバイル7年使ったレビュー|共働きパパが続ける理由と電波・料金の本音【2026年版】

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楽天モバイルを使い始めて、もう7年以上が経ちました。

「電波が弱いって聞くけど大丈夫?」「結局いくらかかるの?」「乗り換えるべき?」——楽天モバイルについての疑問は尽きませんが、共働きパパとしての本音を言うと、7年使い続けてきて、辞める理由が見当たらないのです。

もちろん、いい事ばかりではありません。地下鉄や田舎では今でも電波が弱いし、不便を感じる場面はあります。それでも続けている理由は、料金の安さだけではなく、「縛りなしの分かりやすい料金体系」「楽天経済圏との連携」です。

この記事では、7年間の継続ユーザーとしての本音を、料金・電波・楽天経済圏連携・機種変履歴まで含めて正直にレビューします。

「乗り換えを検討しているけど踏み切れない」という方の参考になれば嬉しいです。

7年の歩み|ドコモ→Yモバイル→楽天モバイル

楽天モバイルに辿り着く前、私のスマホ遍歴はこうでした。

  • ドコモ時代……月8,000〜10,000円。当然のように払っていた
  • Yモバイル時代……月3,000〜4,000円台に。「結構安くなる」と実感
  • 楽天モバイル(現在)……月1,000〜2,000円台。「もう戻れない」

大手キャリアから格安SIM、そして楽天モバイルへ——という典型的な「節約パパの遷移」を辿ってきました。乗り換えのたびに料金は下がり、機能面での不満はほとんどありませんでした。

そして楽天モバイルに乗り換えてから、もう7年以上。今は夫婦ともに楽天モバイルで、最強家族割を適用しています。

なぜ7年続けているのか|3つの理由

7年も同じキャリアを使い続けるって、実はそうある話ではありません。我が家がここまで続けている理由を整理します。

理由①:料金体系が異次元にシンプル

これが最大の理由です。

楽天モバイルの料金は「使った分だけ課金、最大プランは決まっている」というシンプル設計。

  • 光回線とのセット縛りがない
  • 複数台契約縛りがない
  • 「2年後に〇〇円になる」みたいな条件がない
  • 機種変更とセットでの割引縛りがない

大手キャリアのプランは「安くなっているのか高くなっているのかよく分からない」契約条件が多すぎる。**「結局月いくら払うのか」が頭に入りにくい**のがストレスでした。

楽天モバイルは、ホームページの料金表を見ればすぐに分かります。「使った分だけ、上限まで」。これに尽きます。

理由②:実際の月額が圧倒的に安い

我が家の毎月の請求はだいたいこの範囲です。

  • 多くの月:2,000円ちょっと
  • たまに:1,000円ちょっと(外出が少なくWi-Fi接続が多い月)

夫婦2回線で、家族割を適用しているので、世帯合計でも月5,000円以下に収まる月が大半です。

ドコモ時代の私1人で月8,000〜10,000円を払っていたことを考えると、世帯トータルで年間10万円以上の差。これが何年も積み重なっていると思うと、固定費削減の効果が大きいことが実感できます。

共働きパパが固定費を見直して月3万円以上浮いた|通信費・保険・サブスクの実践リスト

理由③:楽天経済圏との連携で年7万ポイント

楽天モバイル単体でも安いのですが、楽天経済圏全体で考えると圧倒的にお得です。

我が家は楽天カード・楽天証券・楽天モバイル・楽天ふるさと納税などを組み合わせて、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率を上げています。

  • SPU倍率:約9倍
  • 年間獲得ポイント:約7万ポイント

このポイントは楽天ふるさと納税の支払いや、楽天市場での日用品購入に充てています。「楽天モバイル料金より、年間獲得ポイントの方が圧倒的に大きい」状態です。

楽天経済圏フル活用で年7万ポイント獲得|共働きパパのモバイル・カード・証券・ふるさと納税

電波・つながりやすさのリアル|7年使った正直レビュー

楽天モバイルといえば「電波が弱い」という評判をよく聞きます。7年使ってきた実感として、本当のところを書きます。

弱いところ:地下鉄・田舎・山間部

正直、これらの場所では今でも電波が弱いと感じる場面があります。

  • 地下鉄……駅と駅の間で電波が途切れる
  • 田舎・山間部……場所によっては圏外に近い
  • 建物の地下深い場所……繋がりにくいことがある

これは大手キャリアと比べると、まだ差を感じる部分です。

逆転現象:職場では楽天の方がつながる

面白いのが、場所によっては逆転現象が起きること。

私の職場では、大手キャリアより楽天モバイルの方がつながりやすいエリアがあります。「楽天は弱い」という一般論はあくまで全体傾向で、各社の強いエリアは違うのが実態です。

※各社の通話エリア・通話品質の正確な比較データは持ち合わせていないので、あくまで私の体感です。

Rakuten Linkは劇的に改善

楽天モバイルの目玉サービス「Rakuten Link」(専用アプリでの無料通話)について。

導入初期は、神戸市内の自宅でも音が途切れたり、相手の声が聞こえにくかったりすることがありました。「これは仕事用には厳しいな」と思っていた時期もあります。

でも、今は神戸市内では全く問題ありません。完全にクリアな通話ができて、満足しています。

ただし、実家(田舎)に帰省したときはまだ途切れることがあります。エリアによる差は依然としてある、というのが実感です。

電波が弱い場面の対処法:基本は「我慢」

つながりにくい場面での対処は、基本的に「我慢」です。

  • 地下鉄:駅で繋がるまで待つ
  • 田舎・山間部:少しでもつながりやすい場所を探す
  • 建物内:場所を変えて試す

「常時、最高の電波が必要」という方には向きません。でも、共働きパパとして個人で使っている分には、これくらいの不便は十分許容範囲内です。

最強プラン+最強家族割で家計インパクト最大化

現在我が家が契約しているのは「最強プラン」で、夫婦で入っているので最強家族割も適用しています。

最強プランの特徴

  • 使った分だけ課金(段階制)
  • データ無制限の上限あり
  • Rakuten Link使用で国内通話無料

最強家族割の威力

夫婦・家族で複数回線契約すると割引が適用されます。我が家のように夫婦2回線なら、世帯トータルの通信費を大きく抑えられます。

「もう一台契約しないと適用されない」「年数縛りがある」といった条件もなく、シンプルに割引が効くのが嬉しい点です。

機種変履歴|AQUOS sense3 から iPhone17 へ

楽天モバイルで使ってきた機種の遍歴も紹介します。

長年の相棒:AQUOS sense3

楽天モバイル乗り換え時から長く使っていたのが、シャープのAQUOS sense3。発売は古く、何年も使い続けました。

「最新機種にこだわらない」「日常使いができれば十分」というスタンスなら、古い機種でも全く問題ありません。バッテリーが弱ってきても、ちょっと我慢すれば使い続けられます。

半年前に iPhone17 へ機種変

そんな長年のAQUOSから、半年ほど前にiPhone17へ機種変更しました。キャリアの機種変ではなく、価格.comで本体を安く購入して自分でSIM入れ替えするスタイル。

楽天モバイルは機種購入と通信契約が完全に独立しているので、こうした「本体は別で買う」やり方とも相性が抜群です。

【iPhone17】価格.comで2〜3万円安く買って自分で機種変更|AI活用+AppleCare+

大手キャリアの「機種代金とセットで割引」みたいな縛りがないことが、こういう自由な機種選びを可能にしてくれます。

セカンド回線は持たない|楽天モバイルだけで十分

「電波が弱いなら、ドコモ回線の格安SIM(日本通信SIMなど)をセカンド回線で持つべきでは?」という意見もよく聞きます。

でも我が家はセカンド回線を持っていません。理由はシンプルで——

  • 個人持ちのスマホなので業務用ほどの通話頻度はない
  • 地下鉄や田舎で繋がらなくても致命的じゃない
  • 追加で月額を払うほどの必要性を感じない

もし仕事で常に繋がっている必要があるなら、私も日本通信SIMでセカンド回線を持ったかもしれません。実際、日本通信SIMはドコモ回線で安定感もあり、魅力的な選択肢です。

でも、共働きパパとして個人用途で使う分には、楽天モバイル1回線で十分。シンプルが一番です。

こんな人には楽天モバイルが合う/合わない

7年使ってきた経験から、楽天モバイルが合う人・合わない人を整理します。

合う人

  • 料金体系のシンプルさを重視する人……契約条件で消耗したくない
  • 楽天経済圏を使っている人……ポイント獲得でさらにお得
  • 都市部での生活がメインの人……電波の弱さが致命的にならない
  • 機種を自分で選びたい人……縛りなしで自由に機種選択
  • 家族2回線以上で契約予定の人……最強家族割でさらにお得

合わない人

  • 地下鉄・田舎・山間部に頻繁にいる人……電波の弱さがストレスになる
  • 仕事で常に高品質な通信が必要な人……セカンド回線必須かも
  • 大手キャリアの「安心感」を重視する人……楽天モバイルはまだ「新興」イメージ

「絶対に楽天モバイルがいい」とは言いません。家庭の状況・利用パターンによって、ベストな選択は変わります。

これから始める方へ|共働きパパからのアドバイス

  • まず1回線でお試し……家族の電波感を確かめてから2回線目を検討
  • 楽天カード・楽天証券もセットで……SPU倍率を上げる仕組みを同時に構築
  • 機種は別で安く買う……本体と通信を分けて自由に選ぶ
  • Rakuten Linkで通話無料……固定電話を気にせず家族と話せる

「合うか不安」なら、まずは家族の1人だけ乗り換えて1〜2ヶ月使ってみるのがおすすめ。電波感・操作感を実際に試してから、2回線目を検討する方が安全です。

まとめ:7年使ってわかったのは「料金より、シンプルさ」

楽天モバイルを7年使ってきて、辿り着いた結論はこうです。

料金が安いのも嬉しい。ポイント連携で年7万円相当返ってくるのも嬉しい。でも何より、「シンプルな料金体系」と「縛りがない自由さ」が、長く続けられる理由でした。

  • 料金は月2,000円ちょっと(家族割で世帯月5,000円以下)
  • SPU連携で年7万ポイント獲得
  • 地下鉄・田舎は弱い、職場では逆に強い(場所による)
  • Rakuten Linkは神戸市内で完全改善
  • 機種は自分で選んで自由に変えられる(AQUOS sense3 → iPhone17)
  • セカンド回線は不要、楽天1本で十分

「楽天モバイルってどうなの?」と気になっている方は、まず1回線お試しで始めてみるのがおすすめです。合わなければ縛りなしで解約できるのも、楽天モバイルの強みです。

7年使った共働きパパの本音が、判断の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

神戸在住、小1・小3の姉妹を育てる40代の共働きパパです。マイカーなし13年・カーシェア歴8年、食洗機7年・ドラム式洗濯機6年など、「ラクして楽しむ」ための時短・節約・子育てを、すべて自分の実体験ベースで発信しています。NISA・家計管理から、神戸の子育て情報まで。同じ共働き家庭の毎日が、少しでもラクになればうれしいです。

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